首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
日印グローバル・パートナーシップ・サミット関連行事であいさつする野田総理1
平成23年12月27日(現地時間)、野田総理はインドを訪問しました。
インドに到着した野田総理は、日印グローバル・パートナーシップ・サミット関連行事に出席しました。
野田総理はあいさつで、「日本とインドは普遍的な価値を共有しています。アジアの2大民主主義国家として、政治、安全保障、経済など、幅広い分野で協力を強化していく決意であります。 経済面では、まだまだ多くの互恵的協力の余地があります。本年8月には、日・インド包括的経済連携協定が発効しました。すでに800社を超える日本企業がインドに進出をしているほか、日本企業の多くが投資の有望先としてインドを挙げています。日本とインドは、経済で言えば相互補完関係にあると思います。日本には技術と資金があります。インドにおいては若い労働力と膨大なインフラ需要があります。鉄道だけでも多くの需要があります。明日はシン首相ともお会いをする予定でございますが、DMIC(デリー・ムンバイ間産業大動脈構想)等、こうした協力についてしっかりと議論をしてまいりたいと思っています。 先ほど素敵な帽子をプレゼントしていただきましたけれども、私の大きな頭には入りきりませんでした。この大きな頭の中には日本とインドの関係強化をするための夢がいっぱい詰まっています。政府の関係者、経済界の皆さんと、こうした夢を大いに語り合いたいと思っております。 来年はインドと日本の国交樹立60周年です。日本・インド関係の重要性を両国の国民レベルで認識する機会としたいと思います。」と述べました。