平成24年1月25日、野田総理は総理大臣官邸で、平成24年第1回となる国家戦略会議を開催しました。
本日の会議では、マクロ経済政策や今後の進め方等について話し合われました。
野田総理は本日の議論を踏まえ、「昨日から国会が始まりまして、政府4演説を行わせていただきました。一体改革についてもしっかりと言及したつもりなのですが、一体改革と一体で、まさに経済の再生をやり遂げていかなければいけないと思います。
経済再生に向けての道筋をつくるのが、この年央までに取りまとめる日本再生戦略でございますが、いわゆる成長戦略シナリオと慎重シナリオとありますが、本当にきちっと成長の軌道にのせるためには、相当な努力が必要であるという認識は今日ここで、改めて共有できたと思います。
その相当な努力に関わる部分が、やはり大胆に、どういう形でイノベーションをつくり出していくかだと思います。民間議員の皆様におかれましても、あるいは、各大臣、各省におかれましても、そういうイノベーションをつくり出すための大胆な発想を、これからのこの国家戦略会議の柱として位置付けて、議論していければなと思います。
最後に今日、東京大学秋入学の試みについての意見交換ございました。グローバル人材の育成の観点からすると、大変評価できる動きではないかと思います。グローバル人材育成に関して、これからも官民挙げての議論をしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。」と述べました。 |