平成24年2月7日
国家戦略会議フロンティア分科会 平和のフロンティア部会

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平和のフロンティア部会であいさつする野田総理1

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平和のフロンティア部会であいさつする野田総理2

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平和のフロンティア部会であいさつする野田総理3

平和のフロンティア部会であいさつする野田総理3

 平成24年2月7日、野田総理は内閣府本府で開催された国家戦略会議フロンティア分科会 平和のフロンティア部会に出席しました。

 平和のフロンティア部会は、国家戦略会議の下に設置されたフロンティア分科会の4つの部会の1つで、大型新興国の台頭による歴史的パワーシフトと多様なリスクが発生するなか、国際社会の形成をリードするとともに新しい視点で国の安全をはかる方法を検討することとしています。

 野田総理は冒頭のあいさつで、「我が内閣は、やるべきことというのは基本的には、震災からの復興、原発事故との戦い、経済の再生という当面、国難ともいうべき課題を乗り越えていく、そういう役割があります。一方で、先を見通して、フロンティアを開発して、まさに未来を切り開く勇気を持たなければいけないと思います。そのための、フロンティアを開発していくための知恵が今、欲しいときであります。
 この平和のフロンティア部会においては、我が国の反映と国民の幸福を実現をするために望ましい国際社会というのはどういうことなのか、あるいはグローバルな課題においてリスクが発生することは当然これからも起こりますので、それにどう対応していくのか、そういうような視点も含めて活発なご議論していただきたいと思います。
 この日本がもう1回元気を取り戻すためには、私は1つにはルールメイキングに主体的にかかわることだと思います。例えば、アジア太平洋地域において貿易や投資のルールを作っていこうという、その一環で行いつつあるのがTPPであります。もう1つは、海洋を巡るルール作り、これについてもみんなで共有するということが大事であろうということです。特に日本の場合は海洋国家であります。まさに自分たちの特徴を生かしながら海洋を巡るルール作りにも深く関わっていく。あるいはアジア太平洋地域、これから人口も増えて産業も活発になっていくとエネルギー問題をどうするのかというときに、日本は低炭素化社会を指導する意味で、そしてエネルギー効率を改善するために、イニシアチブをとってルールを作っていくべきだろうと思います。
 そういうことも含めて、ルールメイキングにおいて日本が大きく関わることによって日本も再び元気になっていく可能性は私はあると思います。そういう視点からご議論いただきたいと思います。」と述べました。

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