平成24年2月20日
叡智のフロンティア部会

  • mixiチェック
  • このページをシェアする

叡智のフロンティア部会であいさつする野田総理1

叡智のフロンティア部会であいさつする野田総理1

  • 叡智のフロンティア部会であいさつする野田総理1
  • 叡智のフロンティア部会であいさつする野田総理2
  • 叡智のフロンティア部会であいさつする野田総理3

叡智のフロンティア部会であいさつする野田総理2

叡智のフロンティア部会であいさつする野田総理2

叡智のフロンティア部会であいさつする野田総理3

叡智のフロンティア部会であいさつする野田総理3

 平成24年2月20日、野田総理は内閣府本府で開催された、国家戦略会議フロンティア分科会の下に設けられた4つの部会のうちの一つ、「叡智のフロンティア部会」に出席しました。

 野田総理は冒頭のあいさつで、「今、政府の中では『社会保障と税の一体改革』を推進するべく、全国で説明しているのですが、一番前提でお話をするのは、人口構成の激変の話です。
 皆さん、基本的には生まれたときには、多くの人が一人の高齢者を支えるという『胴上げ』型の社会のときに生まれたというふうに思います。でも、今は3人で一人を支えるという、いわゆる『騎馬戦』型の社会に突入をいたしました。20年後には2人が一人を支える社会になります。これからのビジョンを展望する2050年代というのは、一人が一人を支えるような、まさに『肩車』の社会になります。平たく言うと、人口構造がピラミッドの構造から逆ピラミッドの構造に劇的に変化をしていく中で、この日本はどうやって生き残って発展していくのかだと思います。
 とくに2050年代、一人が一人を支える社会というのは、支えられる側にも支える側にも知恵が必要です。そうしたことをよく展望をしながら、よほどの知恵が出てこないと、厳しい世の中になってしまうんだと思うんです。せっかく、パックス・パシフィカの時代になろうというときに、段々老いていく、衰退していく国ではこれはいけないんです。常に独創的な知恵がみなぎって、それが具体化されていく、システムとして具現化されていく、そういう社会を是非描いていただければ大変ありがたいと思います。」と述べました。

ページの先頭へ戻る