平成24年2月25日
津波遺児高校生とサッカー日本女子ユース東北選抜による表敬

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津波遺児高校生とサッカー日本女子ユース東北選抜による表敬を受ける野田総理

津波遺児高校生とサッカー日本女子ユース東北選抜による表敬を受ける野田総理

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 平成24年2月25日、野田総理は総理大臣公邸で、津波遺児高校生とサッカー日本女子ユース東北選抜による表敬を受けました。

 津波遺児高校生とサッカー日本女子ユース東北選抜の選手から抱負を聞いた後、野田総理はあいさつで、「去年の3月、大きな地震が発生をして、そして津波が発生しまして、一瞬にして、かけがえのない親御さんを、御家族を失った多くの子ども達がいらっしゃいます。その思いを考えますと、大変胸が痛みます。そして、深い悲しみを持たれている皆さんが、経済的な理由で夢をあきらめるようなことがあってはならないと思います。そうした皆さんが、決して一人ではないと社会全体でメッセージを出していかないといけないと思います。
 そういう中で、同世代の皆さんが立ち上がっていただくということは、大変心強い次第でございます。あしながおじさんという小説がありますが、皆さんはあしながお姉さんだと思います。今回のブラジルの訪問が、成功裏に終わることをご祈念いたします。
 また、同世代だけではなく、あしなが育英会の皆さん、日本サッカー協会の皆さんにもお支えをいただいております。大人も支えております。そして、一番支えなければいけないのは政府だと思います。経済的な理由で、勉学をあきらめる、夢をあきらめることのないように、奨学金の拡充であるとか、授業料の減免等々の措置を講じました。あるいは学校の復旧であるとか、心のケアにも力を尽くしていきたいと思います。
 今回のブラジルでの交流、ブラジルの皆様にも希望がつながるような活動になることをお祈り申し上げます。」と述べました。

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