平成24年4月17日、野田総理は都内のホテルで開催された、WTTCグローバルサミット開会式に出席し、あいさつを述べました。 WTTC(World Tourism and Travel Council、世界旅行ツーリズム協議会)は世界のツーリズム関連企業のトップ約100名で構成される民間の非営利団体であり、観光に関する主要分野の民間企業を世界規模でカバーする唯一の機関で、WTTCが毎年開催するグローバルサミットは、国際機関、各国政府、国内外の経済団体やメディア等、約1000名が集う大規模な国際会議となることから、「観光分野のダボス会議」と称されています。 野田総理はあいさつで、「幸いにして日本には、四季折々に楽しめる素晴らしい観光資源がたくさんあります。我が国は四方を海に囲まれておりますが、季節によっては、流氷の張り付く海もあります。サンゴ礁の素晴らしい海もあります。国土は狭いんですが、見どころはたくさんあります。日本への観光促進は、まだまだ開拓されなければならない可能性のひとつです。観光は日本にとって、まさにフロンティアであります。 |