平成24年4月28日
メーデー中央大会

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メーデー中央大会であいさつする野田総理1

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  • メーデー中央大会であいさつする野田総理2

メーデー中央大会であいさつする野田総理2

メーデー中央大会であいさつする野田総理2

 平成24年4月28日、野田総理は東京都渋谷区の代々木公園で開催された、第83回メーデー中央大会に出席し、あいさつしました。

 野田総理はあいさつの中で、「日本に3つの元気をお届けすることをここにお誓い申し上げます。
 1つ目は子ども達の元気であります。子どもの貧困、疲弊する子育て家庭。チルドレンファーストの理念を具体化させなければ、この国に未来はありません。新しい児童手当は以前の手当から拡充されました。そして、待機児童を解消し、若者世代の子育て支援のために、子ども・子育て新システムを必ず実現します。
 2つ目は地方の元気であります。政権交代後、地方へまわすお金を増額させ、一括交付金の創設、直轄事業負担金廃止など、進めてまいりました。地域を支えるインフラを確保するための郵政改革も、困難を乗り越えて実現をいたしました。地方を元気にするこの流れを止めてはなりません。
 そして、なにより大事な3つ目が、働く人達の元気であります。民主党が担う政権は、働く一人ひとりの暮らしを守る、そのためには、産業空洞化の波に立ち向かい、景気回復とデフレ脱却を実現しなければなりません。派遣法改正、100%とは言えませんが、実現しました。雇用の安定、正規・不正規の間の処遇格差の改善、国、地方を通じた自律的労使関係の確立など、まだまだ道半ばであります。これらの課題を皆さんと一緒に実現させるため、全身全霊をかけて取り組みます。
 子ども、地方、雇用、この3つの元気を取り戻すために、我々は困難から逃げません。粘り強く政治を前に進めてまいります。
 社会保障・税一体改革は震災の前から、待ったなしの課題です。世代間の不公平、職業観の不平等、男女間の格差、これらを是正するためにも、どうしてもやり遂げなければなりません。これは今の日本の危機を乗り越え、子ども達の未来を確保し、国力と民力を蘇らせるための第一歩であります。
 大事なことは、今日できることは今日、今できることは今、きちんとやっていくことです。一歩一歩、一日一日、ひとつひとつ、その積み重ねが確かな明日に繋がっていく。そんなひたむきな努力の末に、今日より明日が良くなるという社会を取り戻したいと思います。」と述べました。

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