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平成24年8月9日長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典参列等

メイン画像:平和祈念式典で献花をする野田総理

平和祈念式典で献花をする野田総理

  • サムネイル:平和祈念式典で献花をする野田総理
  • サムネイル:長崎市立城山小学校を視察する野田総理
  • サムネイル:平和祈念式典で黙とうする野田総理
  • サムネイル:平和祈念式典であいさつをする野田総理1
  • サムネイル:平和祈念式典であいさつをする野田総理2
  • サムネイル:被爆者団体から要望を聞く会であいさつする野田総理
  • サムネイル:被爆者団体の代表から要望書を受け取る野田総理
  • サムネイル:記者会見に臨む野田総理
  • サムネイル:「恵の丘長崎原爆養護ホーム」を慰問する野田総理1
  • サムネイル:「恵の丘長崎原爆養護ホーム」を慰問する野田総理2

長崎市立城山小学校を視察する野田総理

平和祈念式典で黙とうする野田総理

平和祈念式典であいさつをする野田総理1

平和祈念式典であいさつをする野田総理2

被爆者団体から要望を聞く会であいさつする野田総理

被爆者団体の代表から要望書を受け取る野田総理

記者会見に臨む野田総理

「恵の丘長崎原爆養護ホーム」を慰問する野田総理1

「恵の丘長崎原爆養護ホーム」を慰問する野田総理2

 平成24年8月9日、野田総理は長崎市の平和公園で開催された長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列しました。

 長崎市に到着した野田総理は、式典に先立ち、爆心地から最も近く、多大な被害を受けた長崎市立城山小学校を訪れ、現在「平和祈念館」として公開されている被爆校舎を視察しました。

 67回目の「原爆の日」を迎えた式典には、被爆者や遺族らおよそ5900人が参列、また、41カ国と欧州連合(EU)の代表も出席し、犠牲となった方々の冥福を祈りました。今回は、米国、英国、仏国の大使も初めて式典に参列しました。

 田上富久長崎市長、遺族代表、被爆者代表によりこの1年間に死亡が確認された被爆者の名簿が奉安され、遺族代表、被爆者代表、地元の小・中・高校生代表が献水を行いました。そして、田上市長や野田総理らが献花を行いました。
 原爆が投下された午前11時2分、「長崎の鐘」が鳴り響き、参列者は1分間の黙とうをささげました。田上市長による「平和宣言」、被爆者代表の中島正徳さんによる「平和への誓い」、長崎市立山里小学校の児童による合唱の後、野田総理によるあいさつが行われました。

 野田総理はあいさつの中で、「人類は、核兵器の惨禍を決して忘れてはいけません。そして、人類史に刻まれたこの悲劇を二度と繰り返してはなりません。唯一の戦争被爆国として核兵器の惨禍を体験した我が国は、人類全体に対して、地球の未来に対して、崇高な責任を負っています。それは、この悲惨な体験の「記憶」を次の世代に伝承していくことです。そして、「核兵器のない世界」を目指して「行動」する情熱を、世界中に広めていくことです。
 被爆から六十七年を迎える本日、私は、日本国政府を代表し、核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現に向けて、日本国憲法を遵守し、非核三原則を堅持していくことを、ここに改めてお誓いいたします。
 六十七年の歳月を経て、被爆体験を肉声で語っていただける方々もかなりのお年となられています。被爆体験の伝承は、歴史的に極めて重要な局面を迎えつつあります。
 「記憶」を新たにする社会基盤として何よりも重要なのは、軍縮・不拡散教育です。その担い手は、公的部門だけではありません。研究・教育機関、NGO、メディアなど、幅広い主体が既に熱心に取り組んでおられます。そして、何よりも、市民自らの取組が大きな原動力となることを忘れてはなりません。被爆体験を世界に伝える、世界四十九か所での「非核特使」の活動に、改めて感謝を申し上げます。政府としては、これからも、「核兵器のない世界」の重要性を訴え、被爆体験の「記憶」を、国境を越え、世代を超えて確かに伝承する取組を様々な形で後押ししてまいります。」と述べ、
 また、「東日本大震災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から、一年以上が経過しました。ここ長崎からも、福島の再生に心を砕き、様々な支援を寄せていただいています。今なお不自由な生活を余儀なくされている方々が一日も早く普通の日常生活を取り戻せるよう、除染などの生活基盤の再建に全力を尽くします。また、脱原発依存の基本方針の下、中長期的に国民が安心できるエネルギー構成の確立を目指します。」とも述べました。

 式典後、野田総理は長崎市内のホテルで、「被爆者代表から要望を聞く会」に出席、5団体の代表者らから要望を受け、続いて記者会見に臨みました。

 その後、「恵の丘長崎原爆養護ホーム」を慰問しました。

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