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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成24年9月2日すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会

メイン画像:「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」であいさつする野田総理1

「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」であいさつする野田総理1

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「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」であいさつする野田総理2

横田滋氏から署名目録の説明を受ける野田総理

 平成24年9月2日、野田総理は日比谷公会堂で開催された「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」に出席しました。

 あいさつの中で野田総理は、「私は先般の記者会見において、国家が果たすべき最大の責任が、平和を守り国民の安全を保障することであり、内閣総理大臣としてこの重大な務めを毅然とした態度で果たし、不退転の覚悟で臨む決意を表明いたしました。
 拉致問題の解決は、まさにこうした国家としての、そして内閣総理大臣である私自身の重大な責務であります。
 一方、北朝鮮が拉致を認めてから10年が経過しましたが、この間、残された拉致被害者の皆さんの帰国を実現できていないことは、誠に痛恨の極みであります。
 北朝鮮の新体制は、我が国を始めとする国際社会の声、そして拉致被害者ご家族の方々の切なる思いをぜひとも真摯に受け止めなければなりません。そのために、我が国としても日朝の正式な交渉の中で、拉致問題についてもきちんと協議し、拉致被害者の即時帰国を果たすべく、最大限の努力をする所存であります。
 本日の会場にお集まりの皆様の熱気、そして1千万人になろうとする署名、こういうものをしっかり受け止めて対応させていただきたいと考えております。
 先日の予備協議を受けて開催を調整している政府間協議においても、この決意をもって全力を尽くして臨みます。
 いずれにしましても、すべての拉致被害者のご帰国のため、北朝鮮との実効性のある対話を実現させ、具体的な対応を北朝鮮から引き出せるよう、政府一丸となってあらゆる方策を検討してまいります。
 拉致被害者を一刻も早く救出することができるよう、皆様のご理解ご協力を改めてお願い申し上げます。」と述べました。

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