平成24年9月6日、野田総理は総理大臣官邸で、中央防災会議を開催しました。
本日の会議では、「防災基本計画の修正」、「首都圏大規模水害対策大綱」、「新たな地震調査研究の推進」について決定しました。
野田総理は冒頭のあいさつで、「東日本大震災の発生から1年半が経過をいたしましたが、この間にも、台風や豪雨等によりまして、災害が発生いたしました。災害で亡くなられた皆様、被災された皆様への心からのお悔みとお見舞いを申し上げます。
先日、南海トラフの巨大地震が発生した際には、これまでの想定を大きく上回る甚大な被害が発生し得ることが改めて明らかになったところであります。想定を超える災害に備えるため、速やかに具体的な対策を強化していくことが重要であります。
本日は、東日本大震災の教訓・反省を踏まえ、大規模広域災害や原子力災害の対策を強化するための防災基本計画の見直しについて、活発にご議論いただきたいと思います。また、併せて首都圏大規模水害対策大綱の策定等についてもご議論いただきたいと思います。」と述べました。 |