平成24年9月13日、野田総理は都内のホールで開催された全国消防殉職者慰霊祭に参列しました。 この慰霊祭は、防災の任務を遂行中、不幸にして尊い犠牲となられた全国の消防殉職者並びに消防協力受難者の功績を称え、その御霊に深甚なる敬意と感謝の誠を捧げるもので、昭和57年から開催され、今年で31回目となります。野田総理は、黙とうを捧げ、追悼の辞を述べた後、献花を行いました。 野田総理は追悼の辞で、「この度、新たに祀られた8名の消防職団員、そして消防活動にご協力いただいた方々のご冥福を改めてお祈りいたします。皆様は東日本大震災において巨大な津波が迫りくる中で、住民の避難誘導や水門閉鎖作業に従事され、あるいは長期間に渡り警戒活動に従事される中、尊くも犠牲となられました。また、台風12号による豪雨の中での避難誘導や救助活動中、あるいは急病人の救急活動中、不慮の事故に巻き込まれ職に殉じられました。 |