平成24年9月14日、野田総理は総理大臣官邸で、復興推進委員会に出席しました。
野田総理は冒頭のあいさつで「震災から1年半が経過をしました。被災地においては、初めて高台移転、あるいは災害公営住宅の建設が始まるなど、復興に向けた動きが目に見えるようになってまいりました。
政府としては、先日、8月24日でございましたが、第3回目の復興交付金の交付可能額通知を行ったところでございます。引き続き、被災者や被災自治体に寄り添いながら、住宅再建や産業等の本格的な復興に全力を尽くしてまいりたいと思います。
また、福島復興については、今月4日に福島県や関係市町村からの要請を踏まえ、おおむね10年後に向けた国の取組方針をお示ししたところでございます。
これを素案として自治体との対話や議論を深め、復興を加速してまいりたいと存じます。
こうした中、復興推進委員会では、本日、中間報告の取りまとめに向け、大詰めのご議論をいただくこととなっております。政府としては様々な声に耳を澄ましながら、復興の取組みを進めたいと考えており、五百旗頭委員長はじめ、委員皆様におかれましては、精力的なご審議を改めてお願いをいたします。」と述べました。 |