平成24年9月14日、野田総理は総理大臣官邸で開催された、月例経済報告等に関する関係閣僚会議に出席しました。 9月の月例経済報告では、我が国経済の基調判断として、「景気は、世界景気の減速等を背景として、回復の動きに足踏みがみられる。」としています。 先行きについては、「当面は弱めの動きも見込まれるものの、復興需要が引き続き発現するなかで、海外経済の状況が改善するにつれ、再び景気回復へ向かうことが期待される。ただし、欧州政府債務危機を巡る不確実性が依然として高いなかで、世界景気のさらなる下振れや金融資本市場の変動が、我が国の景気を下押しするリスクとなっている。また、収益や所得の動向、デフレの影響等にも注意が必要である。」としています。 |