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薬物対策の現状把握のため、警視庁を視察

 政府の薬物乱用対策推進本部長を務めている小渕総理は、薬物対策の現状を把握するため、警視庁を視察した。押収された覚せい剤、コカイン、大麻などを熱心に見て回ったあと、前田健治警視総監ら幹部に「日本は治安上安全といわれるが、国際化のなかで犯罪が相次いでいる。国民のためにがんばってほしい」と、激励した。




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