第9回代替施設協議会協議概要


普天間飛行場代替施設の基本計画について(案)



〔 平成14年 月 日 〕



 「普天間飛行場の移設に係る政府方針」(平成11年12月28日閣議決定)に基づき、普天間飛行場代替施設の基本計画を次のとおり定める。


1 規模

 (1) 滑走路

普天間飛行場代替施設(以下「代替施設」という。)の滑走路の数は、1本とする。
滑走路の方向は、おおむね真方位N55°Eとする。
滑走路の長さは、2,000メートルとする。

 (2) 面積及び形状

代替施設本体の面積は、最大約184ヘクタールとする。
代替施設本体の形状は、おおむね長方形とする。長さ約2,500メートル、幅約730メートルとする。

2 工法

 代替施設の建設は、埋立工法で行うものとする。


3 具体的建設場所

 代替施設の具体的建設場所は、辺野古集落の中心(辺野古交番)から滑走路中心線までの最短距離が約2.2キロメートル、平島から代替施設本体までの最短距離が約0.6キロメートルの位置とする。(別図参照)
 なお、同位置については、海底地形調査に基づく設計上の考慮や環境影響評価等を踏まえ、最終的に確定する。


4 環境対策

 代替施設の建設に当たっては、環境影響評価を実施するとともに、その影響を最小限に止めるための適切な対策を講じる。