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第35回IT戦略本部 議事録


1.日 時:平成18年1月19日(木)15時00分〜15時30分

2.場 所:内閣総理大臣官邸大会議室

3.出席者:[別紙]

4.会議の模様



(1)開会

【松田IT担当大臣】
 ただいまから、第35回「IT戦略本部」の会合を開催いたします。本日は、お忙しい中、本当にありがとうございました。
 本日の議題に移りたいと存じます。本日の議題は、2つ。第1は「IT新改革戦略(案)について」。第2は「情報セキュリティ政策について」でございます。

(2)IT新改革戦略(案)について

【松田IT担当大臣】
 最初の議題は「IT新改革戦略(案)について」です。新たなIT戦略であります、IT新改革戦略(案)につきましては、前回の本部会合の後、パブリック・コメントを実施いたしました。
 その結果、及びそれを踏まえた修正について、私から説明をいたします。
 資料1の1ページをごらんください。IT新改革戦略(案)に対する一般からの意見の募集でありますが、企業、団体、個人等、さまざまな方々から総数272件に及ぶ意見をいただきました。その中には、戦略の基本的な方向に対する評価や賛同、今後とも貢献していきたいという意欲の表明、あるいは政策実施に当たっての配慮の要望など、幅広い意見がございました。これらいただいた意見につきましては、重点計画の策定・実施を始めとして、今後のIT政策推進に当たっての参考にさせていただきたいと思っております。
 例えば、目指すべき活力のある少子高齢社会については、医療のみならず、保健・福祉も対象として記述しなさい。あるいは個人の健康情報の活用については、安全性に厳に留意してください。子どもの安全確保等、防犯や交通弱者に対する施策を含めた広範な安全・安心を目指してください等、いい意見がたくさんございました。それぞれ戦略の中に書き加えさせていただきました。具体的には、2ページ以降の修正を行っております。
 最後に、新戦略のタイトルについてでございますが、前回のIT戦略本部で皆さんからもいろいろ御意見をいただきました。私にお任せいただきましたが、その後のパブリック・コメントの意見も踏まえまして、皆さんからいただいたいろいろな思いを、本当に真摯に受け止め、本当に精一杯検討いたしました。その結果、「IT新改革戦略 −いつでも、どこでも、誰でも ITの恩恵を実感できる社会の実現−」とさせていただきました。
 皆様から寄せられた意見の中で、ユビキタスは「どこでも」という意味であります。ユニバーサルは「誰でも」という、わかりやすい日本語で受け止めさせていただいたつもりであります。
 更に、「ITの恩恵を実感できる社会の実現」。前回のこの会合で、小泉総理から御発言がございました。その言葉をそのまま使わせていただきました。皆様の御理解をいただきたいと思います。
 以上を踏まえまして、お手元の資料4にIT新改革戦略の最終案をお示ししております。本案のとおり本部決定いたしたいと存じますが、よろしゅうございますか。

             (「はい」と声あり)

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございます。それでは、本案をIT新改革戦略として本部決定いたします。このIT新改革戦略を着実に実行に移し、引き続き世界を先導するとともに、豊かな国民生活を実現するため、ITを使ってさらなる構造改革に取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞ皆様のさらなる力いっぱいの御協力、御支援を心からお願い申し上げます。
 いろいろお話を後で承ることにいたしまして、最初に一括して御説明を続けます。

(3)情報セキュリティ政策について

【松田IT担当大臣】
 引き続き、2つ目の議題「情報セキュリティ政策について」に移ります。本日は、情報セキュリティ政策会議の活動状況について、議長の安倍内閣官房長官から御説明をお願いいたします。
 官房長官、よろしくお願いいたします。

【安倍内閣官房長官】
 それでは、資料5をごらんいただきたいと思います。情報セキュリティ対策は、昨今の証券市場などのシステム障害、政府機関へのサイバー攻撃、そして企業からの情報漏えいが多発する中、その必要性が特に高まっており、安全・安心を求める国民のニーズに応える意味でも、安全保障の観点からも国として取り組む重要課題であります。
 こうした中、ただいま決定された、IT新改革戦略の情報セキュリティに関する部分をより具体的に取り組むため、情報セキュリティ政策会議において詳細な対策を定めることとしております。
 まず1つは、第1次情報セキュリティ基本計画の策定です。これは、2006年度から3年間の情報セキュリティに関する基本政策の方向性を決定する計画であり、昨年12月13日の政策会議において、審議し、そしてパブリック・コメントにかけ、今月末を目途に最終決定する予定です。
 いま一つは、政府機関がとるべき対策をまとめた、政府機関統一基準と重要インフラの情報セキュリティ対策のために、官民が協力して取るべき対策を定めた行動計画です。
 この2つについては、先般の政策会議において決定し、実行に移しているところであります。
 この分野は、環境変化の激しい分野であり、今後とも政策会議において精力的に検討を行い、政府全体での取組みを強化していく所存です。
 以上であります。

(4)自由討議

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 それでは、自由討議に移りたいと思います。新戦略の決定を受けまして、今後の進め方等について御意見をお伺いしたいと存じます。本日は、時間が非常に限られておりまして、恐縮でございますが私から指名させていただきますので、お一人2分以内でお願いできたらと思います。
 まず、有識者本部員の皆様から御意見をいただきます。
 伊丹本部員、お願いいたします。

【伊丹有識者本部員】
 大変すばらしい戦略ができて、大きな飛躍が期待できるかと思っております。2つだけ、感想のようなことと、将来のお願いを申し上げたいと思います。
 1つは、大臣が大変御苦労なさった副題の件でございますが、これを英語に直しますときには、ユビキタスとか、ユニバーサルとか、自然になると思いますし、あるいは略称としてはu−Japanというような略称を使うとか、そういう工夫があるともっと広まることになろうかなというふうに思います。
 もう一つは、今回本部に私、初めて参加させていただいて、戦略作成のプロセスにさまざまな形で関わらせていただきました。その際に、さまざまな省庁にこのIT戦略関連の業務が分かれていて、その上に内閣官房で束ねられるというこのIT戦略本部の在り方そのものに、ぼちぼち本格的な検討を入れる時期が来たかなという感じがいたました。新聞等で見ますと、情報通信省等の構想も浮上しているようでございますが、是非そういった方向で検討が進むことを望みたいと思います。
 以上でございます。

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 それでは、続きまして、上野本部員からお願いいたします。

【上野有識者本部員】
 有識者の一人といたしまして、ものづくりの観点から、世界に誇れるようなIT経営ということを、新しい視点で提案できたということは、大変画期的なことだと理解しております。
 IT戦略の推進は、私どもの中小企業政策と非常に似ているところがあると思っております。多くの省庁にまたがって、それぞれが連携・協力をしないとうまくいかないと思っております。
 そういう面で、このIT戦略は、多くの省庁にまたがりますので、IT戦略本部が指令塔となり各省庁がうまく連携することによって実現が可能になると思っております。これからは私ども現場から、これを広報し推進していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 大山本部員、お願いいたします。

【大山有識者本部員】
 東工大の大山でございます。私も、まずこの新改革戦略ができたことを、非常にうれしく思うということを申し上げたいと思います。
 2点、時間がありませんので簡単に申し上げます。
 1点目は、官房長官が議長のセキュリティ政策会議の関係です。私は、CIO補佐官等連絡会の主査を務めていますが、電子政府を実際に構築する上で、このセキュリティの問題は極めて重要であると認識しています。
 現状では、残念ながら補佐官レベルでの連携が十分に図られていないことがあり、是非実務レベルでの連携を図る仕掛けをおつくりいただきたいと思います。IT戦略本部から見れば、体制的にはつながっていますが、実務者レベルでの連携が不足していると思いますのでよろしくお願いします。
 もう一点は、ほかの有識者の皆さん方もおっしゃっているとおり、既にこの戦略自体が複数省庁にまたがっていると思います。例えば、ICカードの利用に関することが今回の戦略の中に、いくつも書いてあります。ICカードは社会保障や電子政府などのさまざまな応用分野で必要になっています。
 一方、今年の3月20日から受付開始と記憶していますが、麻生大臣の外務省から電子パスポートの発行が始まります。この電子パスポートの中に入っているのは、まさしくICカードそのもので、現在使われている住基カードとほぼ同じ規格になっています。特に、オーストラリアの電子パスポート用のチップは、日本企業が輸出しています。
 このような状況を見ると、安全・安心そして便利というのは、世界における時代の流れではないかと思います。このことを考えると、海外で使うパスポートと国内で使うICカードがうまく連携できれば、従来に無い利便性が生まれると期待します。そしてそのためには、外務省さん、総務省さん、更には厚生労働省さん、そしてまた出入国の関係で法務省さんなど多数の省庁が関係するので、是非松田担当大臣の下で、関係省庁間の密なる連携をお図りいただきたいと思います。
 以上です。

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 続いて、清原本部員、お願いいたします。

【清原有識者本部員】
 まず、最初に松田担当大臣始め、事務局の皆様がパブリック・コメントを反映し、またこの本部の皆様の御意見を反映するために、精力的に御努力いただきましたことに感謝を申し上げます。
 2点申し上げます。1点目は、このIT新改革戦略では、構造改革に果たすITの効果、そして影響力の大きさということを、新しい価値の創造や制度の提案まで含めて多元的に提案されていると思いますけれども、「電子自治体」という取組みを進めております基礎自治体の立場からは、構造の改革だけではなくて、プロセス改革と言いましょうか、業務の過程を改善していかなければ、このITの本来的なメリットが生かせないということを日々感じております。その意味で、今回利用者、生活者重視の視点が示されたということもございますので、より一層、いわゆる構造や制度改革に裏打ちされた日々の暮らし、あるいは業務プロセスの改革などについて、具体的な取組みを、今後の実行過程において示していくことが有用だと考えます。
 2点目に、従いまして、そのような取組みをしていく際には、文字どおり府省間の連携も必要ですけれども、例えば、こちらに大臣皆さんいらっしゃいますが、総務省におかれましても、経済産業省におかれましても、ITを活用してさまざまな地域の改革や問題解決を図ろうとする民間の方を中心とした協議会等の連絡組織をつくっていらっしゃいます。そうしたところが、具体的な形を表していくことになるかと思いますので、この新改革戦略の内容について、できるだけ早くそうした推進の活動を具体的に地域等で実行していただくところに投げかけて、そして推進の形を示していくことが有用かと思います。
 文字どおり、民が具体的な姿を示し、自治体も努力いたしますが、今まで以上に本部及びIT担当大臣を先頭にしたコーディネート能力あるリーダーシップを発揮していただければと、そのようにお願いいたします。
 以上です。

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 中村邦夫本部員、お願いいたします。

【中村(邦)有識者本部員】
 今回のIT新改革戦略についてのパブコメを読ませていただきますと、総じて大変高い評価をいただいていると思います。
 今後は、この戦略について、できるだけ多くの国民にわかりやすく伝えていくということが必要だろうと感じております。それと同時に、今後政策に落とし込む段階につきましては、是非、常に利用者、特に生活者の立場を判断基準として進めていかねばならないと切に念願しております。よろしくお願いいたします。
 以上です。

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 中村維夫本部員、お願いいたします。

【中村(維)有識者本部員】
 今回、私ども本部員からいろいろなことを申し上げましたけれども、ここまで新戦略をとりまとめていただきまして、本当に感謝申し上げます。ICTは、もう手段、ツールであって、目的ではないと思っております。今回、今、中村邦夫本部員からお話ございましたように、国民、利用者の視点というものをものすごく強く申し上げたと思うんです。そういった視点でまとめていただいたこと、それから、高い目標を掲げて構造改革を推進するという意味で、ICTが本当に利用のステージに入ってきたというふうに、強く実感しておりまして、それが一番評価できるんではないかと思っております。
 特にパブコメを見させていただきましたけれども、本当に大きな関心が皆様あると、具体的な問題について関心があると感じますので、そういった線で是非やっていきたいし、私どもとしましても、本部員、また通信事業者として精一杯微力ながらやっていきたいと思っております。
 以上でございます。

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 宮内議長、お願いいたします。 

【宮内規制改革・民間開放推進会議議長】
 この新戦略では、前の戦略で達成されましたIT基盤、これを利用いたしまして、特に医療とか、教育とか、電子政府など、国民生活に関係の深い分野で利活用を促進するという点に重点をおかれたということを、高く評価したいと思います。
 特に私ども規制改革・民間開放推進会議といたしましては、長い間懸案となっておりましたレセプトのオンライン化ですが、これは特に総理の御裁断により大きく進展しましたことについて、本当に感謝申し上げたいと思います。
 新戦略の理念を実現するには、やはり個別具体的な事項の実施、これを積み重ねるということが重要でございますので、今後の重点計画などにも反映して、きちんとこれを実現させていくということが一番大きなことだと思います。
 したがいまして、この中に書かれております実施期限なども、前倒して実現できればいいと思っております。
 また、特にIT分野は技術革新の速度が非常に速いということでございますので、現実と政策の乖離というものが出ないように、新戦略にも書かれておりますように、随時評価見直しと、これが非常に今後の重要な点ではなかろうかと思います。
 ただ、最後に感想的に申し上げますと、省庁を超えました議論、例えば日本版のFCCをどうするとか、あるいはネット時代に対応した著作権などのコンテンツ政策など、恐らくなかなか合意が得られなかったということで書かれていないという点があろうかと思います。そういう意味で、規制行政の在り方の見直しなど、これは今後議論していくべきではないかと思っております。
 以上でございます。

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 それでは、閣僚から御発言をお願いいたします。
 竹中総務大臣、お願いいたします。

【竹中総務大臣】
 まず、新戦略の策定に関しまして、皆様方の御尽力に深く感謝を申し上げます。大変重要な戦略でございます。この実現に当たっては、総務省の役割は大変重要だと思っておりますので、全力で取り組みたいと思います。
 今、本部員が挙げられた問題意識は我々も持っておりますので、全力で取り組む所存でございます。

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 二階経済産業大臣、お願いいたします。

【二階経済産業大臣】
 誠に充実した戦略をまとめることができ、特に民間本部員の先生方の御尽力に感謝を申し上げたいと思います。
 経済産業省としては、例えば、世界トップクラスのIT経営、世界に誇れるようなIT経営の実現を目指して、早急に戦略の具体化に着手したいと思います。
 よろしくお願いをいたします。

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 沓掛国家公安委員長、お願いいたします。

【沓掛国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)】
 このたび、パブリック・コメントの結果を踏まえ、世界に誇れる安全で安心な社会の中に、子どもの安全確保においてITの活用を推進することが盛り込まれました、ありがとうございます。
 本日の午前中の内閣委員会におきましても、犯罪から子どもを守るためのIT活用の質疑が活発になされました。児童が殺傷されるという痛ましい事件の再発を防止するため、更にITを活用し、各種の取組みを強化してまいりたいと思います。

【松田IT担当大臣】
 ありがとうございました。
 猪口内閣特命担当大臣、お願いいたします。

【猪口内閣特命担当大臣(少子化・男女共同参画)】
 どうもありがとうございます。少子化対策の観点からも、このIT新改革戦略は大変重要でございます。ITは、フレックスタイム、働き方の見直しにもつながり、子育てをしながら働き続ける環境をつくる上でとても重要と考えております。
 また、男女共同参画の観点からは、昨年12月に女性の再チャレンジ支援プランをつくりましたけれども、ここでもインターネットとITを活用した、学習、能力開発を盛り込みまして、女性が再び社会にカムバックできますよう支援していきたいと思っているところでございますので、よろしくお願いいたします。

【松田IT担当大臣】
 ただいま、皆さんからいただきました、特に本部員の皆さんからいただきました御意見、しっかりと受け止めさせていただきます。
 竹中総務大臣始め、関係大臣と一緒になって、この新しい改革戦略を本当に意味あるものにしていくべく頑張ってまいりますので、どうぞ皆さん一層よろしくお願いを申し上げます。

(4)内閣総理大臣挨拶

【松田IT担当大臣】
 それでは、予定の時間もまいりましたので、そろそろ本日の会合を閉会したいと思いますが、最後に総理に御発言をいただきます。 (報道関係者入室)

【小泉内閣総理大臣】
 どうもありがとうございました。皆さんの御指導、御協力のお陰で、日本は世界最先端のIT国家になりましたけれども、これからはこの変化の激しい時代に、最先端国家であり続けなければいかぬ。そしてITの恩恵を国民一人ひとりが実感できる社会にしようということで、新戦略に取り組むわけでありますので、今後とも皆さん方に御協力をお願いしたいと。政府も関係省庁も連携していかなければいけないことがたくさんあると思います。政府のみならず、民間とも協力していくと。そして、皆様方の現場の、実際にいろいろITを活用している企業なり民間からも声を聞いて、恩恵を実感できる社会にしていきたいと思いますので、よろしく御協力をお願いします。
 ありがとうございました。

               (報道関係者退室)

(5)閉会

【松田IT担当大臣】
 総理ありがとうございました。
 以上で、本日の「IT戦略本部」を閉会したいと存じます。なお、本日の会議につきましては、この後内閣官房の事務方からブリーフを行うこととしております。
 本日は、どうもありがとうございました。


(別紙)

《出席者名簿》

 小 泉  純一郎内閣総理大臣
 松 田  岩 夫情報通信技術(IT)担当大臣
内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全)
 安 倍  晋 三内閣官房長官
 竹 中  平 蔵総務大臣
二 階  俊 博経済産業大臣
 杉 浦  正 健法務大臣
麻 生  太 郎外務大臣
(欠)谷 垣  禎 一財務大臣
(※西田 猛 財務大臣政務官 代理出席)
(欠)小 坂  憲 次文部科学大臣
(※馳 浩 文部科学副大臣 代理出席)
 川 崎  二 郎厚生労働大臣
(欠)中 川  昭 一農林水産大臣
(※三浦 一水 農林水産副大臣 代理出席)
(欠)北 側  一 雄国土交通大臣
(※後藤 茂之 国土交通大臣政務官 代理出席)
(欠)小 池  百合子環境大臣・内閣府特命担当大臣 (沖縄及び北方対策)
(※平井 たくや 内閣府大臣政務官 代理出席)
(※竹下 亘 環境大臣政務官 代理出席)
 沓 掛  哲 男国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)
(欠)額 賀  nu郎防衛庁長官
(※高木 毅 防衛庁長官政務官 代理出席)
(欠)与謝野  馨内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)
(※櫻田 義孝 内閣府副大臣 代理出席)
 中 馬  弘 毅内閣府特命担当大臣(規制改革・産業再生機構)
 猪 口  邦 子内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画)
 伊 丹  敬 之国立大学法人一橋大学大学院商学研究科教授
 上 野   保 東成エレクトロビーム株式会社 代表取締役社長
 大 山  永 昭国立大学法人東京工業大学大学院理工学研究科教授
 清 原  慶 子三鷹市長
(欠)鈴 木  敏 文株式会社セブン&アイ・ホールディングス 代表取締役会長
 中 村  邦 夫松下電器産業株式会社 代表取締役社長
 中 村  維 夫株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 代表取締役社長
(欠)村 井   純 慶應義塾大学環境情報学部教授
上記の他、以下が出席。
 長 勢  甚 遠内閣官房副長官(衆)
 鈴 木  政 二内閣官房副長官(参)
 二 橋  正 弘内閣官房副長官(事務)
 宮 内  義 彦規制改革・民間開放推進会議議長
 竹 島  一 彦公正取引委員会委員長