| ○ | 継続的なインフラ整備が必要であると言及した委員、格差是正が必要であると言及した委員が、それぞれ数名ずついた。また、格差是正はIT基本法の基本理念でもある。これらを含めるべき。 |
| ○ | 安全・安心・感動社会の構築につき、受け取る側のクオリティということが重要。受け取る側の品質の高さは、日本が誇れるものの一部である。
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| ○ | これは項目なので、書き込んでいく時に入れていけばよい。世界の最高水準のインフラの整備については、既に既存の重点政策5項目のベースに入っており、外すわけにもいかないだろう。
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| ○ | 前回の議論では、インフラはいらないという議論があった。 |
| ○ | そのようなことはない。 |
| ○ | 受け取る側の問題があり、片方向ではなくて、完全双方向が必要。ADSLでは不十分。 |
| ○ | 日本は狭いのでADSLでも(今のところは)問題ないと思う。阻害になるのは間違いないが。 |
| ○ | インフラの整備も大事だがインフラは放っておいても必ず進んでいくと思う。しかし、具体的に目に見えること、価値があるということをしないとIT革命は進まない。新価値創造で、しかも、中小企業を中心に据えて、中小企業・大企業を問わず、IT化を進めて行くべき。 |
| ○ | 私も大企業にいるが、情報システムには、あまりにも古いものがあり、それを変えつつ、新しいものを進めていくのは難しい。企業の規模を問わずやっていかなければいけない。 |
| ○ | e-Japanの名前だが、i-Japanの方が良いんじゃないかという議論がある。これはインテリジェンス革命。eは機械的イメージがあり、今回中身の議論に移るということで、インテリジェントな革命であるはず。eより、iの方が良いのではないか。情報格差の問題は、使わない道路を引くような話になりかねない。日本人の住み方及びそこにいる価値観を変えなければならない。都市再生の問題と同じで集中して住むということの方が効率がよい。離島まで光ファイバを引いていくような発想は違うと思う。 |
| ○ | 基本法に書いてあることは、法律として前提としなければならない。 |
| ○ | 人材というキーワードを盛り込んだ方が良い。どういう人材を育成していくとか、そういう視点を入れていくべきではないか。 |
| ○ | インフラの問題だが、出井座長の示した骨子は、成果目標を構成するもの。その手段として、インフラ整備というのは当然ある。最小限の競争環境の整備、先行的な研究開発投資等がそれにあたるが、この4本の大きな柱に入れる必要は無いのではないかと思う。eをiにということだが、変えるのであれば、変えたものが、国内的にも、国際的にもある程度のインパクトを持つようなものでなければいけない。iというのが十分インパクトがあるのかという点については議論しなければならない。
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| ○ | 皆がユビキタスというのも違和感があり、インテリジェントというのが良いのか、他が良いのか、考えていきたい。 |
| ○ | 国の役割に、情報資源の提供を付け加えていただきたい。ひとつは情報だが、もうひとつは、周波数の共用。周波数の再配分について従来から関係している。一番周波数の無駄遣いしているのは国。これについて有効利用を進め、民間が使えるようにしないと、移動体通信ができなくなったりしてしまう。GISについて、文化庁が著作権制度を持っているが、国や地方自治体の機関が作った地図が民間で広く使えるようにしなければならない。国のいろいろな資源を活用していくことが大切。
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| ○ | 確認だが、まだこれから項目を入れていって良いのか。 |
| ○ | もちろんである。 |
| ○ | 政府の会議では、いつも項目を山のように入れていく。外資系企業では、項目は3つ以上書くなと言われる。このような会議では、いつもどんどん項目が付け加わって、これは何事かということになる。この会議でも、どんどん付け加わるのか。
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| ○ | 一番大きい項目は、「持続的な経済成長」と「安心・安全・感動社会の構築」の2つ。その下の細かい点について、全部を含めるのではなく、どれを含めていくかについて、皆で議論して決めればよい。やれることは限られている。網羅的なのは、e-Japan重点計画-2002にあるのでもう良い。今回の項目は絞りたい。
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| ○ | そういう意味で、言葉や表現ももっと揉まなければいけない。 |
| ○ | 確かにそのとおり。どうやってITをより身近にするかが重要。明示的にするには、小泉総理という訴求力の強いリーダーが身近にいるので、総理がITに近づいたことを示せばよい。皆さんのお知恵をいただきたい。難しい言葉を使って書くと、どんどん離れてしまう。総論については、座長と座長代理でまとめていきたいが、この4分野(2分野のうち、経済成長を更に3つに分ける)で概ねよろしければ、この形で進めさせていただきたい。
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| ○ | 基本理念について。民間主導と政府による環境整備とあったが、それとの関係はどうなるのか。変えるのか、しっかり議論することが必要。官民の役割分担について、もう一度議論しろということもある。戦略の基本理念は変わらないのか。
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| ○ | 書き直しても良いのではないかと思う。こういうことは1年も経てば随分変わるものである。 |
| ○ | 官民の役割分担を明確にするような理念をもう一度出しても良いのではないかと思う。 |
| ○ | 座長の示した4つの分野について、とりあえず、今日提出のあった資料に基づいて、グルーピングさせていただいた。ここで議論し、ここから洗い出していく中で、言葉の問題も含め議論して欲しい。このグルーピングは心外だなどと言わずに、このチャネルを通じて、必要なことを洗い出して欲しい。これからの体制として、「構造改革」の主査を国領委員にお願いし、小野委員、成毛委員に一緒に考えていただきたい。「新価値創造」については、村上委員に主査をお願いし、多賀谷委員、高橋委員に検討いただきたい。「国際戦略」については、鈴木委員に主査をお願いし、石黒委員、大江委員、田村委員にお考え願いたい。「安心・安全・感動社会の構築」については、大きな課題であるが、清原委員に主査をお願いし、大橋委員、大山委員、清水委員、廣川委員にご検討いただきたいと思う。こういったブロックで、全体の構造や名前を構造を含めて議論していただき、メーリングリスト等々を活用していただきたい。座長並びに座長代理もできるだけ議論に参加するので、厳しいスケジュールであるが、こういう体制でよろしくお願いしたい。
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| ○ | もちろん他のグループの議論にもどんどん参加していただき、得意な分野で意見を出していただければよい。 |
| ○ | これで決まりですか。他のグループにもどんどん参加してよいのか。 |
| ○ | 全く構わない。 |
| ○ | 明日からアクションとして、手分けをしておくということ。 |