取りまとめ等

  あらゆるモノがインターネットにつながり社会の変革を促すIoT(Internet of Things)等の普及により農業分野にもビッグデータ利活用が急速に進展し、農業IT産業が急速に広がりつつある現状を見据え、世界に先駆けて、農業ビッグデータの利活用の枠組みをガイドラインとして整備いたしました。併せて、海外からも注目が集まる我が国農業の優れた栽培ノウハウがビッグデータとして活用される際の留意点も世界に先駆けて整備いたしました。さらに整備後も、社会環境の変化やユーザーニーズへの対応を踏まえ、随時改定をしております。
 これらにより、システム間でのデータ連携の促進を通じてデータの相互運用性・可搬性が確保され、農業以外の分野とのデータ連携が容易になると考えられます。また、研究開発から生産現場、さらには店頭までが同じガイドラインを基盤とすることで、産学官が連携した我が国農業IT産業の連携効果の促進、IT化された農業機材やソリューションを輸出する新たな農業ITビジネスの展開が期待できます。
我が国農業の持続的な発展のため、ぜひ本ガイドライン等をご活用ください。

<農業情報創成・流通促進戦略>
 我が国農業の産業競争力強化を達成するため、農業情報を利活用しようとする農業者の権利に留意しつつ、農業分野全体における広範な情報創成・流通を促進させるための、農業情報の相互運用性等の確保に資する標準化や情報の取扱いについて定めた政府横断的な戦略。
<標準化ロードマップ>
 農業情報の標準化に率先して取り組むべき事項について、個別ガイドライン策定に関する現在の検討状況を明示するとともに、今後の中長期の目標を掲げたロードマップ。平成29年3月に最新版へ改定。
・農業情報創成・流通促成戦略に係る標準化ロードマップ(平成29年3月10日取りまとめ) (Word形式PDF形式
<各個別ガイドライン>
 農業情報の相互運用性・可搬性の確保を目的として標準化を行ったガイドライン。平成29年3月に最新版へ改定。
  • <GL1>農業ITシステムで用いる農作業の名称に関する個別ガイドライン(第3版)
    (平成29年3月10日取りまとめ) (Word形式PDF形式
    別紙 農作業名ガイドライン 基本表 (Excel形式
  • <GL2>農業ITシステムで用いる環境情報のデータ項目に関する個別ガイドライン(第3版)
    (平成29年3月10日取りまとめ)(Word形式PDF形式
別表1 基準となる単位表 (Excel形式CSV形式)
別表2 基本項目名・単位表 (Excel形式CSV形式
別表3 集計・追加情報を付加した項目名例 (Excel形式CSV形式)
別表4 データ連携サービス利用条件のメタ情報記録フォーマット (Excel形式
別表5 センサー機器の仕様及び計測条件のメタ情報記録フォーマット (Excel形式
別表6 計測結果のメタ情報記録フォーマット (Excel形式
  • <GL3>農業ITシステムで用いる農作物の名称に関する個別ガイドライン(第2版)
    (平成29年3月10日取りまとめ) (Word形式PDF形式
    別紙 農作物名ガイドライン 基本表 (Excel形式
  • <GL4>農業情報のデータ交換のインタフェースに関する個別ガイドライン(第2版)
    (平成29年3月10日取りまとめ) (Word形式PDF形式
別紙1 Capabilities.xml (XML形式
別紙2 SensorML.xml (XML形式
別紙3 Observations_and_Measurements.xml (XML形式
別紙4 GetResultTemplateResponse.xml (XML形式
別紙5 GetResultResponse.xml (XML形式
別紙6 GetCapabilities.xml (XML形式
別紙7 DescribeSensor.xml (XML形式
別紙8 GetObservation.xml (XML形式
別紙9 GetResultTemplate.xml (XML形式
別紙10 GetResult.xml (XML形式
別紙11 環境情報のデータ項目URIリスト.html (HTML形式
別紙12 メタ情報のパラメータURIリスト.html (HTML形式
<暫定版の提供>
 個別ガイドラインの策定に関し、優先的に取り組むとした、登録農薬に係るデータ項目及び登録肥料等に係るデータ項目について、下記の通り標準として用いることが望ましい基本的な項目を情報として示すこととしました。
 なお、本情報は、第1版としてあくまでも暫定的に設定したものであり、今後、有識者の意見等を踏まえて改善を図るものであることにご留意ください。
  • 農業ITシステムで用いる登録農薬に係るデータ項目に関する情報(暫定版)
     (平成29年3月10日取りまとめ) (Word形式PDF形式
     農薬項目整理表(暫定版) (Excel形式
  • 農業ITシステムで用いる登録肥料等に係るデータ項目に関する情報(暫定版)
     (平成29年3月10日取りまとめ) (Word形式PDF形式
     肥料等項目整理表(暫定版) (Excel形式
<データ利活用に関する留意点>
  • 農業ITサービス標準利用規約ガイド(平成28年3月31日取りまとめ) (Word形式PDF形式
  • 農業ITサービス標準利用規約ガイド 概要版(平成28年3月31日取りまとめ) (PDF形式

※ 生産者等が農業ITサービスを活用するに当たり、農業ITサービスの提供者と契約を行う際に、特に権利やお互いの義務について記載されているサービス利用規約について、どこを注意して確認すればよいか等を解説するもの。

(関連)
  • 農業ICT知的財産活用ガイドライン ※外部リンク
    ※※ 慶應義塾大学が農林水産省の補助事業「平成27年度農業IT知的財産活用実証事業」において策定したガイドライン。農業現場における栽培ノウハウ等を知的財産上の「営業秘密」と位置付け、ICTを活用して栽培ノウハウ等を提供する際の留意点や規約例を示したもの。
(お問い合わせ・上記に関するご意見はこちら)
  内閣官房 IT総合戦略室
      TEL : 03−3581−3857
      FAX : 03−3581−3966
      e-mail :g.it-agriguideline_atmark_cas.go.jp
      (注 : 迷惑メール防止対策のため、「@」を「_atmark_」と置き換えて表記しています。
メール送信時は「@」に戻して送信してくださいますようお願いいたします。)

農業分科会

□ 根拠

□ 構成員

□ 開催状況

第1回会合平成25年10月29日 議事次第  議事要旨
第2回会合 平成25年12月10日 議事次第  議事要旨
第3回会合 平成26年 2月 7日 議事次第  議事要旨
第4回会合 平成26年 3月 5日 議事次第  議事要旨
第5回会合 平成26年 5月 1日 議事次第  議事要旨
第6回会合 平成26年 5月14日 議事次第  議事要旨
第7回会合 平成26年 7月30日 議事次第  議事要旨
第8回会合 平成26年 9月26日 議事次第  議事要旨
第9回会合 平成26年12月25日 議事次第  議事要旨
第10回会合 平成27年 2月23日 議事次第  議事要旨
第11回会合 平成27年 3月27日 議事次第  議事要旨
第12回会合 平成27年 5月18日 議事次第 (持ち回り開催)
第13回会合 平成28年 3月28日 議事次第 (持ち回り開催)



その他の会議等

□ 開催状況

農業情報の標準化に関する個別ガイドライン等に関する説明会
 平成27年 3月10日 議事次第
 平成28年 3月16日 議事次第