平成24年5月25日、国会内で、総合海洋政策本部の第9回会合が開催されました。
この日の会合では、海洋再生可能エネルギー利用促進に関する今後の取組方針について本部決定されるとともに、新たな海洋基本計画の策定、低潮線保全基本計画の平成23年度の進ちょく状況及び平成24年度の実施事項、我が国大陸棚延長に関する大陸棚限界委員会の勧告について報告されました。
会合において、野田総理は「四方を海に囲まれた、海洋国家である我が国にとって、海洋資源の開発利用や海洋権益の保全を進めて行くことは、重要な課題であります。本日決定した、洋上風力発電をはじめとした海洋再生可能エネルギーの利用促進に向けた取組方針は、新たなエネルギー社会を築く礎となるもので、これを機に各府省の連携を密にし、今後の取組を一層強化していくことが重要であります。また、先月、我が国の大陸棚の延長が認められたことは、今後の海洋資源の開発利用に向けて、大きな成果だと思います。
人類の新たなフロンティアである海洋を開拓していくために、一層のご努力をお願いします。」と述べました。
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