自動走行に係る官民協議会
自動走行の社会実装に向け、「未来投資戦略2017」(平成29年6月9日閣議決定)に基づき、具体的なビジネスモデルを念頭に置いた実証を円滑・迅速に実施できるよう必要な制度・インフラの整備を時期を明確にして進めてまいります。その際、実証の成果・データを関係者で共有し、官民が積極的に対話・協力する連携体制の下で、民間ニーズを踏まえた実証プロジェクトの工程管理、実証の成果・データの共有、必要な制度整備等を実効的に推進してまいります。
回数 |
開催日 |
会議関係資料 |
第7回 |
平成30年12月11日 |
- 実証・事業化に向けた課題
- 2018年度 国の自動走行実証
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議事次第 配布資料 議事要旨 |
第6回 |
平成30年 6月 5日 |
平成29年度公道実証の分析と平成30年度への反映 |
議事次第 配布資料 議事要旨 |
第5回 |
平成30年 3月 5日 |
- 国の公道実証の高度化について
- 制度整備大綱について
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議事次第 配布資料 議事要旨 |
第4回 |
平成30年 2月 1日 |
- 公道実証の進捗状況、来年度実証に向けて
- 実証・事業化に際しての課題
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議事次第 配布資料 議事要旨 |
第3回 |
平成29年11月17日 |
- データの情報共有・収集体制
- 走行環境の複雑性の指標化
- 実証・事業化に際しての課題
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議事次第 配布資料 議事要旨 |
第2回 |
平成29年9月28日 |
実証の目的と共有データ・公道実証プロジェクトのデータフォーマット |
議事次第 配布資料 議事要旨 |
第1回 |
平成29年8月31日 |
公道実証プロジェクトの成果・データの共有について |
議事次第 配布資料 議事要旨 |
【連絡先】
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日本経済再生総合事務局
TEL.03-5253-2111(代表)
内線:84816
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