(1) 前回委員会で提出された委員長改選動議について、委員から、取り下げる旨の発言があった。
(2) 交通需要推計の第三者チェックの結果について
事務局から、資料の説明を行い、委員から、検証を行った3名の方々に感謝の意が表された。
(3) ファミリー企業改革について
委員から、ファミリー企業実態調査の分析結果について資料が提出され、説明が行われた。また、事務局から、データの公表に関する調査対象企業への照会結果について説明が行われた。
(4)意見案の審議
委員長及び5名の委員(田中、松田、大宅、猪瀬、川本の各委員連名)から、それぞれ意見案が提出され、説明が行われた。これを受けて、各委員の意見交換が行われた。主な意見は次のとおり。
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○ 議論を尽くし、各委員が歩み寄った結果である。この上は、改革を実現するためにも、多数決で一本化した意見を決定すべき。
○ 本委員会は、総理から任命された有識者からなっている。7名の委員の共同責任を果たすべきである。5名委員案は実現可能性がない。多数決によることなく、両案を併記して、全員一致で決定すべき。
(5)意見の決定
今井委員長は、決定に先立ち、委員長を辞任し、委員会を退席した。その後、5名の委員提出の意見案について採決が行われ、田中、松田、大宅、猪瀬、川本の各委員の賛成多数で決定された。なお、中村委員は、意見に反対した。
また、総理への意見提出については、石原大臣から行うこととされた。(当日、午後5時、総理に提出された。)
(文責 道路関係四公団民営化推進委員会事務局 速報のため事後修正の可能性あり)