ITの進展と普及は、我が国の国民生活・社会経済活動を豊かにしてきました。いまやITは、行政、企業、そして個人などの利用主体を問わず、あらゆる分野に深く浸透し、社会基盤として欠かせないものとなってきています。一方、ITへの依存度が高まることは、障害や事故が発生した際に甚大な被害を招く危険性をはらんでいます。こうした状況への対処を含め、情報セキュリティ確保への取組みを強化していくことは、政府における喫緊の課題です。
情報セキュリティ政策会議は、「情報セキュリティ問題に取り組む政府の役割・機能の見直しに向けて」(2004年12月7日IT戦略本部決定)を受け、我が国の情報セキュリティ問題の根幹に関する事項を決定する会議として、IT戦略本部の下に設置し、活動を行っています。 |
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