社会保険庁の在り方に関する有識者会議の開催について
平成16年8月4日
内閣官房長官決裁
- 設置の趣旨
今般の年金制度改革の審議等を通じて、制度の実施庁である社会保険庁の事業運営の在り方について様々な指摘を受けたことを踏まえ、社会保険庁の存立の在り方について、基本に立ち返った検討を行う場として、有識者の参加を得つつ、「社会保険庁の在り方に関する有識者会議」(以下「有識者会議」という。)を開催する。
- 検討事項
| (1) | 組織の在り方について |
| 1)社会保険業務の機能と特質 | |
| 2)社会保険業務にふさわしい組織形態のあり方 | |
| 3)民営化又は外部委託できる部門の範囲 | |
| (2) | 緊急対応方策について |
| (3) | その他 |
- 構成
| (1) | 有識者会議は、内閣官房長官及び厚生労働大臣並びに別紙に掲げる者により構成し、内閣官房長官が開催する。 |
| (2) | 内閣官房長官は、有識者の中から有識者会議の座長を依頼する。 |
| (3) | 有識者会議は、必要に応じ、構成員以外の関係者の出席を求めることができる。 |
- その他
有識者会議の庶務は、厚生労働省の協力を得て、内閣官房において処理する。
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(別紙)
社会保険庁の在り方に関する有識者会議名簿
| 朝倉 敏夫 | (読売新聞東京本社常務取締役論説委員長) |
| 渥美 雅子 | (弁護士) |
| 大熊 由紀子 | (国際医療福祉大学大学院教授) |
| 大山 永昭 | (東京工業大学教授) |
| 金子 晃 | (慶応義塾大学名誉教授) |
| 草野 忠義 | (日本労働組合総連合会事務局長) |
| 松浦 稔明 | (全国市長会社会文教委員会委員長・坂出市長) |
| 矢野 弘典 | (日本経済団体連合会専務理事) |
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| [政府側] | |
| 内閣官房長官 | |
| 厚生労働大臣 | |
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