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日本の魅力、大募集!!

〜beyond2020プログラムは日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラムです〜

beyond2020プログラムとは

2020年以降を見据え、日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーの創出に資する文化プログラムを「beyond2020プログラム」として認証し、ロゴマークを付与することで、オールジャパンで統一感を持って日本全国へ展開していきます。

beyond2020プログラムの認証要件

日本文化の魅力を発信するとともに、共生社会、国際化に繋がるレガシーを創出するため、以下を認証要件とします。

公的機関のほか、民間事業者、その他任意団体等幅広い方が実施する事業・活動が認証の対象となり、営利活動、非営利活動に関わらず、文化に関わる幅広い活動を認証します。

ロゴマークについて

ロゴマーク決定の様子

全国芸術系大学コンソーシアム」の協力を得て、2020年を超えて芸術系分野で長く活躍する学生の飛躍の契機となることを期待し、コンソーシアムに参加する大学の学生(大学院生含む)を対象に公募し、ロゴマークを作成しました。
最優秀作品として採用されたのは、横浜美術大学3年・菅原 みこさんの作品です。

丸川 珠代オリパラ担当大臣と菅原 みこさん
祝辞を述べる丸川 珠代オリパラ担当大臣

≪丸川 珠代 東京オリンピック競技大会・パラリンピック競技大会担当大臣コメント≫
beyond2020ロゴマークは、2020年以降も日本の文化・芸術全体が発展していくようにという願いを込めて、選考委員の先生方に選んで頂きました。菅原さんが作成したこのロゴは、躍動感に溢れ、かつ、暖かみがあって、みんなの心に和む素晴らしいマークだと思います。
これから2020年に向けて、文化でも盛り上げていくということで、日本全国でこのマークが見られるような展開をしていきたいと思っています。そして、2020年の先に私達は何を残していくのか、それを一緒に共有していける、そんなマークの存在感をみんなで作っていけたらと思います。

≪中西 元男 beyond2020ロゴマーク選考会委員長講評≫
この度、ご応募いただいたのは全部で39作品ございまして、どの作品も若さが溢れ、同時に大変個性的な、よく考えられて制作されたもので、非常に伝わってくるものがございました。選考会ではそれぞれの作品の印象や、ロゴマークとしての可能性あるいは耐久性など、様々な観点から議論をして、選考を進めさせて頂きました。採用作品は、マーク自体に動きを感じるということと同時に、人を行動に駆り立てていくシンボル性を持っております。コンセプトである賛同のジェスチャーをモチーフにしていることに加え、beyondの「b」をシンボライズしていること、かつ平仮名の「わ」にも見えて日本的な要素や親しみやすさが感じられることを、高く評価させて頂きました。
このマークは、2020年を新たなる発展へのステップとし、我が国の文化を共に継承し広めていきたいという願いが込められており、beyond2020プログラムの趣旨に適う素晴らしいロゴマークを選定出来たと考えております。このロゴマークが皆さんに愛され、広く活用されるよう育てていって頂ければと強く願っております。

講評を述べる中西 元男 beyond2020ロゴマーク選考会委員長
祝辞を述べる宮田 亮平 文化庁長官

≪宮田 亮平 文化庁長官祝辞≫
このロゴマークには、単なるビジュアルではなくて、アクションがあります。
beyond2020のロゴマークには、水戸黄門のように、これを見よ!という感じが欲しかったのだが、これは何も言わなくても伝わってくる本当に素晴らしいマークだと思います。
東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムにマスコット、そしてbeyond2020のロゴマーク。これらが大きなうねりとなって、2020年東京オリンピック・パラリンピックの成功に繋がり、そしてその後にも、スポーツや文化の伝統は続いていくことでしょう。