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【今月のピックアップ】第2回 日学・黒板アート甲子園®

第2回 日学・黒板アート甲子園最優秀作品
第2回 日学・黒板アート甲子園優秀作品

イベント開催情報

・毎年、卒業・入学シーズンに継続開催している黒板アートのコンテストで、プレ大会を含め3回目の開催になります。日本の黒板アートは国内のみならず海外でも注目されており、2020年までに海外からの応募も視野に入れており、今大会から多言語(英語・中国語等)で大会結果(作品)を広く世界に発信していきます。
・武蔵野美術大学の三澤教授を審査委員長に据え、美術教育的観点と新たな日本の文化芸術普及活動をコンセプトとしています。前回大会は全国から97校、157作品の応募があり、今回は少なくとも300作品の応募を見込んでいます。

イベント概要

イベント名
第2回 日学・黒板アート甲子園®
期間
2017/1/31(火)〜2017/12/31(日)
開催場所
全国の高校生・中学生が学校の黒板に描いた作品の画像データを送ってもらう、新しい形の絵画コンテストです。
主催団体
日学 株式会社
URL
http://kokubanart.nichigaku.co.jp/

インタビュー

本事業に関して、日学 株式会社 伏見様にお話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

3年ほど前、インターネット上で「最後の晩餐」を模写した「黒板の落書き」に出遭い、弊社が永年取扱ってきた黒板の新たな可能性と作品の芸術性を再認識したことが直接のきっかけです。その後、多くの作品がSNSなどで紹介され、「一大アート」とも言える作品を広く人々の目や心に届けることで共感し、かつアーカイブとして保存できないかと考え、2015年春に「黒板アート甲子園」プレ大会を開催し、反響を得たことから大会を継続しています。

―この事業の目的は何でしょうか。

まず第一に、「黒板アート甲子園」は、様々な学校生活の思いを込めて共同制作される作品を募集することで、学生達の創造性、芸術性に溢れる作品を広く世間に伝え、彼らの活躍できるフィールドを継続的に提供するものです。第二に、大会をグレードアップさせて、黒板アートを質の高い日本文化・芸術として広く普及させ、その魅力を世界に発信していくことを目的としています。また、日学(弊社)の認知とイメージアップにより弊社が存続し、教育・文化の発展に貢献し続けることも、本事業の目的であります。

第2回 日学・黒板アート甲子園優秀作品

全国から力作が集まりました

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

従来、文字や図形を書くのがメインだった黒板とチョークを、現代の若者たちは「キャンバス」と「多彩な絵の具」として使うという、全く新しい使い道を教えてくれています。「黒板アート甲子園」は、こうした若者の才能を発掘し、活躍の場を提供していくもので、多言語展開で世界レベルの大会も標榜しています。大会の継続・拡大により、黒板アートは世界に発信すべき魅力ある日本の文化芸術として大いに評価され、2020年オリパラ大会成功に向けた機運の醸成に貢献するものと確信しています。