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【今月のピックアップ】あいちトリエンナーレ地域展開事業

あいちトリエンナーレの様子
あいちトリエンナーレの様子

イベント開催情報

あいちトリエンナーレ2016の開催成果を県内各地に広め、県民の方々に文化芸術への関心を高めていただくとともに、あいちトリエンナーレ2019の開催気運の醸成を図ることを目的として、現代美術作品の制作・展示や子どもたちへの文化芸術体験機会の提供などを一宮市内で、また、若手芸術家育成事業を愛知芸術文化センターで、親子で楽しむコンサート等を蒲郡市民会館で実施する。現代美術展に合わせて、一宮市内の福祉施設や商業施設を活用して展示するおでかけ展示や作家を講師として小学校や聾学校へ派遣する学校派遣を実施することで、日頃本物の芸術に触れる機会の少ない高齢者、障害者、子育て世代、子ども等全ての人々の鑑賞機会の充実・拡大を図る。さらに、現代美術展のキャプションの多言語化や若手芸術家育成事業の会場がWi-Fi環境が整備されている等、訪日外国人向けにサービスを充実させる。

イベント概要

イベント名
あいちトリエンナーレ地域展開事業
期間
2017/5/17(水)〜2018/3/31(土)
開催場所
愛知県名古屋市東区、一宮市、蒲郡市 愛知芸術文化センター(名古屋市)、オリナス一宮、一宮市役所など(一宮市)、蒲郡市民会館(蒲郡市)
主催団体
あいちトリエンナーレ地域展開事業実行委員会
URL
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インタビュー

本事業に関して、あいちトリエンナーレ地域展開事業実行委員会 伊藤様にお話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

愛知県では、3年に1度、国際的な現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ」を開催しています。トリエンナーレを開催しない中間年においては、トリエンナーレの開催成果を県内各地に広め、文化芸術への関心を高めていただくとともに、今後のトリエンナーレの開催気運を高めることを目的として、現代美術展の開催、子どもたちへの普及・教育事業、若手芸術家の育成などを行い、文化芸術の裾野を広げる取組を行っています。

―この事業の目的は何でしょうか。

商店街や駅前施設、地域の歴史資源である文化財建造物等を使用した現代美術の展覧会の開催、学校や福祉施設等でのアウトリーチ活動、親子で楽しめるクラシック演奏会等を通じて、芸術を身近に感じていただき、高齢者、障害者、子育て世代、子ども等も含め、全ての人々の鑑賞機会の充実・拡大を図ります。また、若手芸術家に発表機会を提供し、次代を担う芸術家の育成を図ります。

あいちトリエンナーレの様子

会期中さまざまなイベントが開催されます

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

本事業の実施により、次回「あいちトリエンナーレ2019」の開催気運を醸成し、トリエンナーレの盛り上がりにつなげていきたい。また、県内の文化芸術活動を活性化し、地域の魅力向上を図っていきたい。