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【今月のピックアップ】EDO-FES / 江戸芸術文化祭

EDO-FES / 江戸芸術文化祭

イベント開催情報

江戸東京の文化を世界に向けて伝えることを目的としています。
1.EDO-FES in べったら市:江戸時代中ごろから、宝田恵比寿神社の門前で行われるようになったべったら市(べったら漬のほか様々な露店が約500店舗並ぶ)の時期に合わせて下記のイベントを近隣にて実施。
①日本橋街歩きツアー:日本橋文化を伝えるスポットを中心にガイド(日英)の説明を交えながら街歩き。
②日本橋体験ワークショップ:右記の伝統文化体験イベント実施。伊場仙で扇子絵付け、小津和紙で紙漉き、華硝で江戸切子、おとな食堂で現代江戸料理。
③日本橋街トーク:日本橋とオランダの関係について解説(日英)。
2.江戸まち塾(全3回):江戸の文化を知るための有識者によるセミナー。バリアフリー対応席を用意。
3.日本橋かるた:日本橋を紹介するかるたを用いた外国人と日本人によるかるた大会。
4.まるごとミュージアム「謎解き日本橋めぐり」:スマートフォンを使って日本橋で謎解きを体験。英語対応のサイト有り。
5.日本橋アンバサダー育成プロジェクト:上記、1の①~③の企画のために、日本橋の文化を学び、それを外国人に発信するボランティアである「日本橋アンバサダー」を育成するプロジェクト。

イベント概要

イベント名
EDO-FES / 江戸芸術文化祭
期間
2017/9/9(土)〜2017/10/29(日)
開催場所
東京都中央区日本橋 各所
主催団体
日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会 2020年委員会 EDO-FES実行委員会
URL
-

インタビュー

本事業に関して、東京建物株式会社 藤井様にお話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会では、日本橋の魅力を国内外の多くの人々に知っていただくきっかけづくりとして、昨年より「EDO-FES/江戸芸術文化祭」を行なっています。これは、同地域で昔から行なわれている催事や、地域の伝統工芸等を体験できるワークショップなどの新たな試みを、一つの芸術文化祭としてまとめて発信する取り組みです。これに、国の進める多様性と国際性への配慮を加えることで、beyond2020プログラムとしても認証していただきました。

―この事業の目的は何でしょうか。

日本橋地域には、江戸時代より続く様々な魅力的な歴史・文化があります。徳川幕府による現在の東京の骨格づくりの歴史、浮世絵文化、江戸切子などの伝統工芸文化など、深く知れば知るほど、その魅力を感じていただけます。本事業は、まち歩きやトークイベント、体験型ワークショップ、さらには昔から行なわれている祭事への参加を促進し、この歴史・文化を国内外に向けて広く伝えていくことを目的としています。

EDO-FES / 江戸芸術文化祭

ボランティアの育成も活発に行われています

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

本年度は、EDOFESのイベントに参加する外国人に対して、学生や地域の社会人が案内役となる「日本橋アンバサダー育成プロジェクト」を実験的に行なっています。今後も、このような多様な主体が関わることのできる仕組みづくりを充実させることで、さらに多くの人々に日本橋地域の歴史・文化を知っていただけるようにしていきたいと考えています。