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【今月のピックアップ】だがしの日イベントin石巻

だがしの日イベントin石巻の様子
だがしの日イベントin石巻の様子

イベント開催情報

<開催趣旨>①障がい者をはじめとする社会的弱者や外国の方などあらゆる人々が互いに笑顔を交換しあい、石巻市民とともに楽しく過ごしていただく(心のバリアフリー) ②日本の伝統文化である”だがし”の魅力、平等/共存共栄の精神を伝える ③東日本大震災の最大被災地である石巻市より、支援への感謝と現在の復興状況を発信する

<内容>復興のシンボル「がんばろう!石巻」看板よりスタート。「追悼の日」からトーチに点火し、「石巻市総合運動公園」の聖火台(旧国立競技場より借受中)まで聖火リレーを行います。途中、石巻市内の幼稚園4ヶ所を訪問し、”だがし”と”笑顔”を交換します。「紙芝居」に「ちんどん屋」、「ソフトグライダー飛ばし」など懐かしい文化や遊びも企画しています。3月12日当日は、手話者や障害者専属のスタッフを配置します。

イベント概要

イベント名
だがしの日イベントin石巻
期間
2018/3/12(月)
開催場所
宮城県石巻市日和が丘二丁目地内 日和山公園
主催団体
DAGASHIで世界を笑顔にする会
URL
-

インタビュー

本事業に関して、DAGASHIで世界を笑顔にする会 桜間様にお話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

3月12日は「だがしの日」として2015年に記念日登録されました。「だがしの日」は「だがしと笑顔の交換日」をキャッチフレーズに笑顔あふれる1日を目指しています。2016年3月12日は、第1回だがしの日イベントとして、岡山県瀬戸内市で小学生を招待して、「だがしウオークラリー」と「ソフトグライダー選手権」を開催しました。2017年3月12日は、第2回だがしの日イベントとして、岡山県瀬戸内市で同様に、小学生を招待して、「だがしウオークラリー」と「ソフトグライダー選手権」を開催しました。同時に大阪市東淀川区大阪成蹊大学キャンパス内で「だがし屋台村」を開催し、近隣の小学生を招待しました。2018年3月12日は、岡山県、大阪市東淀川区、石巻市で3ヶ所同時開催をし、笑顔あふれる1日にしていきます。

―この事業の目的は何でしょうか。

石巻市イベントの主旨には大きな二つの柱があります。
1つ目は「だがしと笑顔の交換日」として、日本の伝統である「だがし」の共存共栄の精神を伝え世界平和に繋げてゆくこと。2つ目に2011年3月11日に発生した東日本大震災の最大被災地である宮城県石巻市より、全世界からのご支援に対する感謝の気持ちと、その宮城県石巻市が震災復興に向けて力強く歩み続ける姿を世界に発信し、今後のさらなる復興の弾みにしたいと願っております。

 
だがしの日イベントin石巻の様子

こどもたちが笑顔になるイベントです(第2回だがしの日イベントより)

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

子どもたちに笑顔があれば、世界の戦争は無くなると思います。 「誰でも平等に楽しめる」、「競争や足の引っ張り合いもなく小さな会社が何十年も作り続けている」という日本独自の駄菓子文化を世界に発信して世界平和につなげたい、そういう想いから「DAGASHIで世界を笑顔にする会」をつくりました。まずは日本のこども、大人達に「こんなすごい業界は他に無い。世界の奇跡だ」ということを知っていただきたいと思っています。 私たちは、「3月12日だがしの日」を日本国内だけのイベントに終わらず、世界中が笑顔あふれる「世界平和の日」になることを目指して活動しています。