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【今月のピックアップ】レッツエンジョイ東京 学園祭グランプリ

レッツエンジョイ東京 学園祭グランプリ
レッツエンジョイ東京 学園祭グランプリ

イベント開催情報

2009年よりスタートした学園祭グランプリ は、首都圏にある大学の「秋の学園祭ナンバーワン」を決めるコンペティションイベント。音楽・演劇・アートなどの各大学における文化発信や、国際交流企画・地域活性化企画などの学生による優れた取組みを表彰することで、学園祭を「東京の若者文化」として紹介しています。
※昨年(2016年度/第八回目)は過去最大の102キャンパスがエントリー、年度毎に盛り上がりも加速しています。
また、PRイベントや表彰式(12月)等に、外国人留学生がモニター参加しており、日本の学園祭の魅力を留学生自ら「日本語」と「母国語」で発信することで、外国人にとっての言語の壁を取り除く取組みも行なっています。
※本年度実施日検討中

イベント概要

イベント名
レッツエンジョイ東京 学園祭グランプリ
期間
2017/4/1(土)〜2018/3/31(土)
開催場所
東京都
主催団体
株式会社ぐるなび
URL
http://www.enjoytokyo.jp/feature/gakusai/

インタビュー

本事業に関して、株式会社ぐるなび 太田様にお話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

学園祭グランプリは、弊社(株式会社ぐるなび)の代表取締役会長 CEO・創業者 滝 久雄が発案人となり、2009年にスタートした首都圏の秋の大学祭ナンバーワンを決めるコンテストです。
首都圏の大学では、毎年9~11月に255キャンパス以上で秋の学園祭が開催されています。基本的には学生の自主性によって運営され、地域とも連携し、多くの方にとって秋の代表的な非日常の楽しみとなっており、約200万人が訪れます。
こうした学生や地域との取り組みを表彰し、当社の運営するレッツエンジョイ東京などを通じてPRすることで、学園祭の楽しみがさらに広がり多くの方に親しまれ、それが地域活性化にもつながるのではとの思いからスタートしました。

―この事業の目的は何でしょうか。

現在、事業の目的は、大きく2つです。1つは地域活性化。学園祭は、地域商店会と若者が連携する非常にいい機会となります。大学内だけのお祭りに終わるのではなく、周辺地域と連携し、街全体を楽しんでもらう、街をPRする企画を推進してもらいます。地域活性企画はグランプリを決定する評価の大きな軸となります。
もう1つは国際交流の促進です。近年は留学生の増加により大学の国際化が進んでいます。また訪日外国人も年々増加しています。日本人学生だけのお祭りでなく、学内の留学生と連携した企画を推進していきます。留学生が母国の文化をPRしたり、学生や一般の参加者との交流が生まれる事は大変有意義ですし、参加者にとっても他国の文化に触れられる新しい楽しみになります。また、訪日外国人に対して日本の若者文化やその街の魅力を伝えていくこともできます。こうした国際交流企画についても評価するようになっていきています。

 
レッツエンジョイ東京 学園祭グランプリ

日本独自の学園祭を世界発信しています。

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

この学園祭文化は実は海外にも例のない日本独特の文化なのです。
学園祭が、単に大学のお祭りでなく、地域のお祭りとして育つ中で、それを日本の文化として世界に発信していきたい。
そうした考えの中で、”学園祭をTOKYO・若者のお祭りに!”をスローガンとして進めています。

学園祭グランプリは、2018年度で10回目を迎えます。
スタート時(2009年)は23キャンパスだったエントリー数も年度毎に増えていき、2017年度は最大110キャンパスが参加しました。今は、学園祭全体を盛り上げようという意識の高い学生事務局スタッフも多く集まって頂いています。あくまでも学生が主役ですので、そうした学生の支援者として一緒に育てていきたいと考えています。

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