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【今月のピックアップ】横浜開港祭 チャリティー吹奏楽コンサート ザブラスクルーズ 2018

横浜開港祭 チャリティー吹奏楽コンサート ザブラスクルーズ 2018の様子

イベント開催情報

日本の吹奏楽発祥の地、横浜を記念して、日本を代表する音楽隊、吹奏楽団によるコンサートを海難救助ボランティア支援の「青い羽根」募金支援等として開催するいくつかの事業の一つ。コンサートには吹奏楽コンクールやマーチング全国大会での成績上位団体が、その所属組織からの推薦により参加(複数団体選抜)。来場者は、首都圏はもとより、地方から修学旅行で訪れる団体観覧の中学生の他、台湾、韓国等近隣諸国からの観客がある。
・会場はバリアフリー対応である。
・入退場時、介添え等が必要な場合には、会場に連絡すれば、スタッフが対応する。
・外国人への対応として、当日受付において英語での対応が可能である。

イベント概要

イベント名
横浜開港祭 チャリティー吹奏楽コンサート ザブラスクルーズ 2018
期間
2018/6/3(日)
開催場所
神奈川県横浜市みなとみらい2-3-6 横浜みなとみらいホール
主催団体
横浜開港祭ザブラスクルーズ実行委員会
URL
http://www.the-brass-cruise.org/

インタビュー

本事業に関して、横浜開港祭ザブラスクルーズ実行委員会 安田様にお話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

1995年、当時の横浜市長に「日本の洋楽の原点が横浜」であり、1869(明治2)年に薩摩藩伝習生が横浜の本牧山妙香寺においてマーチング編成の指導を受けたことがその云われであることなどなど、日本の吹奏楽について説明する機会がありました。すると、市長より開港祭での吹奏楽コンサートの提案があり、思い付き程度のことと思っていたのですが、その後、事あるごとに話題とされたことから、2000年の第19回横浜開港祭において第1回目を開催し、今回19回目を迎えることとなりました。

―この事業の目的は何でしょうか。

日本では、中学、高校での吹奏楽部活動は盛んですが、少子高齢化の中、その経験者数は減少の傾向となっています。そこで、経験者だけではなく広く吹奏楽ファンを増やすことのみならず、日本の吹奏楽発祥の地横浜を生かし、日本を代表する吹奏楽団、マーチングバンドによるプログラムを準備し、吹奏楽、マーチングの更なる普及、発展を目指しています。

横浜開港祭 チャリティー吹奏楽コンサート ザブラスクルーズ 2018の公演案内

昼・夜公演が行なわれます。

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

ザブラスクルーズで初めて吹奏楽に触れた方には吹奏楽の新たなファン(聴衆者)になっていただくこと。吹奏楽を続けている方には出演団体の演奏レベルを目指して演奏活動に取り組んでいただくこと。出演団体の方には互いに刺激し合い切磋琢磨につながること。最後に、聴衆者や演奏者としてだけではなく、我々実行委員会のようにスタッフとして吹奏楽の普及、発展に取り組む方が全国各地で増えてくると吹奏楽の未来は明るいと考えています。