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【今月のピックアップ】BRIDGE TOGETHER PROJECT (日本へ行こうよプロジェクト)

BRIDGE TOGETHER PROJECT (日本へ行こうよプロジェクト)の様子
BRIDGE TOGETHER PROJECT (日本へ行こうよプロジェクト)の様子

イベント開催情報

2020年まで継続的にシリーズで開催し、日英友好を目的として文化の世界発信基地英国から日本の魅力や文化を世界に発信し、多くの外国人に日本に興味を持ってもらう。その結果、自然災害(東日本大震災・熊本地震等)で甚大な被害を受けた 被災地への支援、再建活動の活性化を目指す。 1) 4月30日「Bridge Together Project」をニューヨークで紹介 『日本の名曲・歌謡曲と落語のショー』2)9月25日 着物ドレスファッションショー「美JaponBeyondはごろも〜」福島の川俣シルクを世界にPRすることにより、福島への注目を集め、結果として東日本大震災被災地の福島支援に繋げる。和楽器、歌、クラシックの壮大な音楽構成に、日本の美を意識した能舞、バレエ、を盛り込み、日本の伝統音楽と西洋文化を融合させた音楽コンサートと着物ドレス(十二単衣からおすべらかし、おひきずり、振袖、創作和ドレス)ファッションショーのコラボレーション。3)2019年4月 ニューヨークブロードウェイのシアターで「世界史の中のオリンピックの歴史を日本の歌謡史と落語で綴る」ショーを開催。映像を使って世界史を紹介しながら、その時々に流行した日本の名曲を落語と共に紹介。 サイトにて外国語対応をしている。外国語表記のパンフレットやチラシを作成している。会場に外国語対応スタッフを配置する。

イベント概要

イベント名
BRIDGE TOGETHER PROJECT (日本へ行こうよプロジェクト)
期間
2018/4/30(月)〜2019/4/29(月)
開催場所
イギリス・ロンドン
英国領・ガーンジー島
アメリカ・ニューヨーク
主催団体
特定非営利活動法人 宮城芸術文化振興団体 海外制作部
URL
https://www.goto-japan.net/

インタビュー

本事業に関して、特定非営利活動法人 宮城芸術文化振興団体 鈴木様にお話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

オリンピックに向けて海外からの注目が集まっている日本。世界中の旅行業界も日本向け旅行の販売高が急激に伸びているそうです。また「日本に行きたい」「日本に興味がある」という外国人の話も良く聞くようになりました。そういった人達へ、また日本を余り知らない人達にも、日本の事をもっと知ってもらいたいと思うようになりました。アニメ、コスプレ、日本食などは随分世界的に認知されてきましたが、これまであまり紹介されていない日本の歌謡曲や日本酒なども日本の文化として紹介するイベントをロンドンで2017年に企画したのが最初の取り組みです。

―この事業の目的は何でしょうか。

世界と日本をつなぐ「絆」という名の「架け橋」を渡すのがBridge Together Project(日本へ行こうよプロジェクト)の目的です。世界の情報発信基地として注目が集まる、イギリスやアメリカから日本の魅力や文化を世界に発信し、更に多くの外国人に日本に興味を持ってもらい、理解を深めてもらうことができれば、日本に来た外国人の皆さんにも有意義な滞在期間を過ごして頂く事ができます。まだ日本に来た事がない皆さんにも更なる友好の気持を持って頂く事ができ、また、自然災害(東日本大震災・熊本地震等)で甚大な被害を受けた 被災地にも目を向けて頂ければ、支援、再建活動の活性化にも繋がります。

BRIDGE TOGETHER PROJECT (日本へ行こうよプロジェクト)のイベントの告知

様々なイベントが企画されています

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

2020年まで継続的にシリーズで開催します。イギリスとアメリカを開催国とし、古典的な日本の文化だけでなく、日本の音楽(童謡や歌謡曲)に、落語などの語り・映像・絵画などのコラボレーションで日本の歴史・文化を紹介するイベントを企画していきます。これまでイギリスで2回、アメリカで2回開催しましたが、「かつて観た事がない新鮮なイベント」という評価を頂き、多くの外国人の皆さんに喜んで頂いています。また、津軽三味線や和太鼓、日本舞踊などのコラボレーションで古典的なイベントも企画予定です。