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【今月のピックアップ】第6回 アニ玉祭~アニメ・マンガまつりin埼玉~

アニ玉祭~アニメ・マンガまつりin埼玉~の様子
第6回 アニ玉祭~アニメ・マンガまつりin埼玉~のチラシ

イベント開催情報

埼玉県は、アニメマンガの舞台地やゆかりの地域などと連携し、「埼玉県=アニメ」施策を実施することで、国内外から観光客の増加を図っている。そのメイン事業となるアニ玉祭は、アニ玉祭実行委員会が主催となり、”アニメと観光”をテーマとして毎年開催し、国内有数のアニメイベントとして認識されてきている。外国人向けに、コスプレイベントを開催するなど外国人参加型の事業にも取り組んでいる。公式HP、チラシを英語・中国語対応とし、当日も英語・中国語通訳を配置している。また、第6回から障害者向けには事前申し込み制で、セミナー・講演会について手話通訳者を配置し、車いすでの来場者向けに車いす動線図を作成・配布する。

イベント概要

イベント名
第6回 アニ玉祭~アニメ・マンガまつりin埼玉~
期間
2018/10/14(日)
開催場所
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティ
主催団体
アニ玉祭実行委員会
URL
http://anitamasai.jp/

本事業に関して埼玉県観光課 三浦様にお話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

2007年に現在の久喜市鷲宮等を舞台地にしたアニメが放映されると、実際にその舞台地にファンが殺到した。
当初はアニメの舞台地を楽しむだけであったが、地域のお店やお祭りがアニメと一緒になって舞台地を盛り上げることで、地域とファンの繋がりが生まれ、そのブームが一過性のものでなく、継続的に経済効果をもたらすようになった。
以降も、県内にアニメ・マンガの舞台地が多く誕生し、独自性のある観光資源となりアニメツーリズムに期待する機運が高まったため。

―この事業の目的は何でしょうか。

アニメ・マンガを観光ツールとして活用し、「埼玉県=アニメの聖地」というイメージを定着させ、多くの観光客を誘客する。
また、「アニ玉祭」が開かれる埼玉県は、アニメの他にも〝盆栽〟〝鉄道〟〝花〟〝自然〟といった文化・観光資源等を多く有しており、全県をあげて本イベントに取組むとともに、地域団体(博物館関係者、JR大宮駅、大宮駅周辺大型店舗、商店街関係者等)と相互PRや関連イベントを企画、実施することで、地域の文化・観光資源の魅力を国内外へ強力にPRする。

アニ玉祭~アニメ・マンガまつりin埼玉の様子

アニ玉祭~アニメ・マンガまつりin埼玉の様子

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

アニ玉祭は平成25年度~29年度と継続して開催され、平成30年度は第6回を迎える。
2019年にラグビーワールドカップが埼玉県熊谷市で開催されるほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、埼玉県内でも4競技が開催される。「アニ玉祭」にて、国際的イベントの埼玉開催をPRすることで、今後埼玉県が注目されていくことをPRする。また、参加型イベントの推進を軸に更なる国内のアニメ・マンガファンの取り込み、アニメに関心のある外国人の誘客につなげていく。来場した外国人も楽しめるよう広報物の多言語化を図っていく。