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【今月のピックアップ】連凧~笑み舞う~2019

連凧~笑み舞う~2019の様子

イベント概要

イベント名
連凧~笑み舞う~2019
期間
2019/3/10(日)
開催場所
宮城県仙台市若林区荒浜 深沼海岸
主催団体
特定非営利法人みんな一書
URL
http://smile.dot.jp

インタビュー

本事業に関して、お話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

東日本大震災の復興支援として、全国のみんな一書会員の被災地への想いをのせた作品を凧に仕立て、空に展示する企画をしました。
初年度は、気仙沼、石巻、七ヶ浜、仙台、亘理の5会場で全260枚の大凧、約3000枚の小凧を一斉に展示。
笑顔溢れるイベントの中、被災地海岸線の生態系の再生状況を観察し、環境を守ることを和気あいあいと前向きに考える活動として始めました。

―この事業の目的は何でしょうか。

凧揚げで、子供たちの夢や希望、世界の平和を祈るとともに、被災地海岸線の生態系の再生状況を自分の目で観察し、記録し、自然環境を守っていくために何をすべきかを一人一人胸に思い描く会です。

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

このイベントに関して言えば特に展望はなく、とにかく長く継続して淡々と開催していくことが最も重要と考えています。
イベントが大きくなれば、防災の観点、事故や事件防止の警備等、物や人でお金がかかり、本来の趣旨からずれてしまう恐れがあります。
人と人の関わりの中、趣旨に同意していただける方が増えていけばいいと思います。
これとは別に、この経験を活かし、凧と書の魅力を使ったたくさんの人に見てもらうイベント(例えば東京五輪を復興五輪と捉え、聖火リレーに合わせて連凧を揚げるなど)を企画運営できればと考えています。