平成30年3月2日


閣議後定例記者会見


1.冒頭発言
 私から冒頭二点ございます。一つは明後日、日本財団パラリンピックサポートセンター主催のパラ駅伝が駒沢オリンピック公園で行われます。私も開会式に参加し、御挨拶させていただきます。この大会は障害のある方と、健常者がそれぞれ参加し、駅伝ですからたすきリレーをするレースだと聞いております。障害の有無に関わらず、誰もが生き生きとした人生を享受できる共生社会を実現するためにすばらしい大会だと思っており、楽しみにしております。詳細については事務方にお尋ねいただきたいと思います。
 もう一つは、ホストタウンの第6次登録です。28日に第6次ホストタウン登録団体、7件を公表いたしました。全体の件数は218件、自治体数288団体、相手国地域数は83となりました。今回から間を短くして2か月に一度のペースで登録を進めていきたいと思います。今後は、この間開催したホストタウンサミットで発表された、先進事例等をそれぞれ参考にしていただくとともに、事後交流型のホストタウンを推進することとしております。登録を目指す自治体を引き続きしっかりと支援してまいりたいと思います。私からは以上です。

2.質疑応答
(記 者)
 スケートの羽生結弦選手に国民栄誉賞を授与する方向で最終調整という報道が出ております。オリンピックで活躍した選手がこうした受賞の対象になることについて、受け止めをお願いいたします。
(大 臣)
 オリンピックの活躍を通じ、私たち、私自身も含め大変感動と勇気を頂きました。国民栄誉賞というのは大変高いレベルの表彰だと思いますので、色々な方の比較の中で決められていくと思いますが、最終的には総理が決定されるものと承知しております。もし実現したら、羽生選手はそういうすばらしい賞を受賞するにふさわしい人物の一人であると思います。

以上