平成30年10月12日


閣議後定例記者会見


1.冒頭発言
 特に私の方から取り入ってこういうものだという案件がありませんので、皆さんの方から御質問があったら。
 

2.質疑応答
(記 者)
 大会関連経費について、会計検査院の指摘から1週間たちましたが、検討の進捗状況などあれば教えてください。
(大 臣)
 東京大会に向けて、国民に対して経費の全体像を丁寧に説明するということが大事なんじゃないかと思っております。そのため、まず先日公表された会計検査院の報告書の内容につきまして、事務局に分析をさせているところでございますので、会計検査院の指摘を受けて、どのような対応ができるかについても検討に着手しております。引き続きオリパラの担当大臣としてしっかりと取り組んでいきたいなと思っています。
(記 者)
 目標のスケジュール感など、そういうのは。
(大 臣)
 内容は全部詰まってませんので、いつできるというようなところまでは、まだいっておりません。
(記 者)
 昨日、豊洲市場が開場しました。築地市場もそれに伴って閉まることになりまして、東京大会に向けては、いよいよ輸送の計画についても本格的に動き出すタイミングかと思いますが、大臣としてはどのように受け止められましたか、お願いいたします。
(大 臣)
 豊洲市場の、築地移転が2年間遅れて、環状2号線の整備が間に合わないということでありますが、東京都が現在進めている環状2号線の整備計画では、年内の暫定の迂回道路の開通が2022年度のトンネル部の開通によって大きく4車線の運用に先立って、2019年の末に往復2車線の地上の部分の道路が開通するような予定になっていると伺っておりますので、その前提で進めていきたいなというふうに思っております。東京都及び組織委員会を中心に、大会輸送の円滑な実施に向けた検討が進められているものと承知しているところでございます。
(記 者)
 昨日、東京ハーヴェストのイベントに大臣、御臨席なさったかと思います。東北の農産品の試食も大臣なさったかと思いますが、御感想と、今後更にGAP認証等々広める上での取組の在り方について御見解をお願いします。
(大 臣)
 GAPの認証を取ることについては、具体的に細かいところまで詰めている段階ではありませんけども、しっかりと取り組んでいきたいなと思っております。それで、日本の農産物を世界に向かって輸出できるよう、そういうことに取り組んでいきたいと思いますし、特に東北のものについてはしっかりと取り組んでいきたいと思っております。
(記 者)
 大会の輸送の話に戻るんですけど、そもそも輸送の円滑化というのは、やっぱり首都圏ではTDMを企業を中心に往来していくというのはかなり重要になると思うんですけども、企業側はまだ情報が少ないので、実際自分たちがどういうふうにそこに協力できるか分からないので、疑心暗鬼なところがあるようなんですが、このTDMへの協力をしっかりしてもらうという意味で、大臣としてはどのようにやっていきたいでしょうか。
(大 臣)
 東京都と組織委員会とよく協力してやっていくべき話かなと思っておりますので、国だけが特別な働きかけをするとかというようなことではなく、やはりいろいろ先ほど言ったように一般道だけでなく高速道路の適切な利用を前提としつつ、いろんなことを考えていると思いますので、その検討を待ちたいと思っています。しっかりと政府の方も協力するつもりでございますので、積極的に協力体制を組みたいと、こう思っております。
(記 者)
 今の関連で、政府もしっかり協力していくということなんですが、企業側へはどのように具体的に呼びかけられたいというお考えでしょうか。
(大 臣)
 そこは、東京都などと相談をして詰めているところなので、ちょっと具体的なところまではいっておりません。
 
 以上