小泉内閣メールマガジン[数字でみる日本] |
[2004/10/07]第158号 ● 1.1km 1.1kmとは、家から郵便局までの平均距離(郵政公社調査)です。これは、 小学校までの平均距離と同じです。公民館1.3km、警察署・交番1.4kmなど、 いずれも地域社会に密着した公的機関です。 その他の公的機関までの平均距離は、消防署2.3km、市町村役場2.9km、国 公立病院4.0km、裁判所7.4km、税務署7.6km、社会保険事務所9.8kmとなって います。 平成15年度末現在、郵便局は、全国の市区町村に合計24,715局設置されて います。 郵便については、全国一律のサービスを提供しています。現在、郵政民営 化への取組が始まっており、郵便局の配置や活用方法は工夫されることにな りますが、離島でもどこでも同じ料金で手紙が届くという現在のサービスは、 民営化後も変わりません。 現在、全国にきめ細やかなネットワークを持つ郵便局の特性を活かして、 居ながらにして全国の特産物を産地直送で求めることができる「ふるさと小 包」などのサービスが提供されています。また、一部では、住民票の写しの 交付などの事務を行う新しい試みも始まっています。 郵政民営化の基本方針では、郵便局の窓口で地域と密着した幅広い事業分 野でのサービスを行うことを可能とすることとしています。郵政民営化によ って、国民に身近なネットワークを活用したもっともっと便利な郵便局に生 まれ変わることが期待されています。 |
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