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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成26年2月1日情報セキュリティ月間における菅内閣官房長官メッセージ

 私たちの日常生活は、近年、情報通信技術に大きく依存しており、その恩恵を享受しています。急速に普及したスマートフォンなどの利活用は、私たちの生活を非常に便利にしており、子どもから大人まで、情報通信技術が身近な存在となっています。

 しかし、その利便性を享受する一方、ウィルス感染や不正アクセスにより、個人情報が流出してプライバシーが侵害される事案や、企業の重要な情報が流出する事案も発生しており、こうした被害が企業の大きな損害につながる可能性も否定できません。また、子どもたちがネットのトラブルに巻き込まれる事案も発生しています。

 さらに、近年、情報通信ネットワークや情報システムの悪用により、いわゆるサイバー攻撃の脅威が増大しています。サイバー攻撃の態様は一層複雑・巧妙化しており、重要な情報の窃取を意図したと考えられる攻撃が発生するなど、そのリスクは深刻化しています。

 こうしたリスクを回避するためには、国民の皆様の御協力もいただき、官民連携して、情報セキュリティ対策に取り組むことが重要です。

 そこで、政府では、従来から2月を情報セキュリティ月間として取り組んできており、今年度は、「スマートフォンの情報セキュリティ対策」と「組織における情報流出対策」について、重点的にアピールすることと致しました。「知る・守る・続ける」をキャッチフレーズとして、行事の開催や情報セキュリティ対策に関する情報提供を集中的に行います。また、幅広く、情報モラル、マナー等も含めた取組を推進し、情報セキュリティ対策の重要性を訴えていきます。

 この機会に、国民の皆様一人ひとりが、情報セキュリティ対策をより一層進めていただきますよう、御理解と御協力をお願いします。

平成26年2月1日
情報セキュリティ政策会議議長
内閣官房長官 菅 義偉 

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