首相官邸
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内閣官房長官コメント

平成21年6月12日


 12日未明、世界保健機関(WHO)が、新型インフルエンザの警戒レベルをフェーズ5から6に引き上げることを決定した。

 我が国においては、新たな感染者の発生が、比較的少なく、感染がまだ一部地域に限定している状況であることから、政府としては、世界規模で感染が拡大している状況を踏まえつつも、引き続き、現在の基本的対処方針等に基づき、弾力的な対策を講じ、感染拡大防止、適切な医療の提供、医療体制の充実強化等に努めていくこととしている。

 今回の新型インフルエンザについては、基礎疾患を有する方等が重篤化する例もあり、注意を要するものの、これまで、我が国においては、適切な治療を早期に受けることにより、全ての方が順調に回復されている。国民の皆様には、警戒を怠らない一方、冷静な行動をお願いしたい。