平成21年12月1日(火)午前

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総合海洋政策本部会合について

 私(官房長官)の方からご報告を申し上げます。
 本日、閣議の前に「総合海洋政策本部会合」が開催されました。その中身につきましては、「海洋管理のための離島の保全・管理のあり方に関する基本方針」が審議・決定をされたところでございます。

閣議の概要について

 次に、閣議の概要について申し上げます。
 一般案件として、「新たな経済対策(関連補正予算)」について、了解をされました。詳細につきましては、この後の菅副総理の会見でお聞きをいただければと思います。また、「国民及び職員からの意見聴取」について、決定をされたところでございます。
 次に、大臣発言として、福島大臣の方から「障害者週間の実施」について、総務大臣の方からは「契約における実質的な競争性確保に関する緊急実態調査結果」についてのご発言がございました。私(官房長官)の方からは、直嶋経済産業大臣のスイス出張についての臨時代理ついて、藤井財務大臣が指定されているということを申し上げました。
 その他、国会提出案件等26件、政令・人事案件が決定されたところでございます。
 閣僚懇談会におきましては、仙谷大臣と鳩山総理から、閣議決定をいたしました「国民及び職員からの意見聴取」について、福島大臣から「自殺対策100日プラン」について、厚生労働大臣から「たばこ税」について、国土交通大臣から「観光立国推進本部の設置」について、仙谷大臣、財務大臣、鳩山総理の方からは「平成22年予算における行政の刷新」についてのご発言がございました。

閣議、閣僚懇談会、閣僚委員会等の議事録を作成しない理由について

 次に、昨日の記者会見でいただきましたご質問のお答えをいたします。閣議と閣僚懇談会、閣僚委員会等につきましての議事録を作成していない理由についてのご質問と不開示とこういうことでのご質問でございましたが、閣議と閣僚懇談会、閣僚委員会における閣僚間の意見交換、自由に忌憚ない意見交換ができる場としてございますものですから、そこで議事録を作成していないということでございます。なお、閣僚委員会等々で資料が配布されているものについては当然、 これは開示をいたします。こういう考え方になっておるところでございます。なお、政策決定プロセスの透明性確保とこういう観点から、私(官房長官)を含めて関係閣僚の会議の内容に関しては記者会見等を通じて情報提供をしていると、こういうことで是非ご理解を賜りたいとこういうことでございます。

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