平成21年12月17日(木)午後

動画版を見る

本年7月に発生した米国・韓国におけるサイバー攻撃について

 私の方から一件ございます。
 まず、総理は今日12時半に、コペンの方に出発をされました。さて、私(官房長官)の方からは本年7月に発生しました米国、韓国におけるサイバー攻撃についてでございます。既に、今日、警察庁の方から発表されていますが、米国、韓国において多数の政府機関に対するサイバー攻撃が発生した。その後の調査において我が国に所在するサーバー8台が攻撃に利用されたということが判明を致しました。現在、事案の究明に向けて関係各国が連携しているところでありますが、我が国としても引き続き必要な協力を行なってまいりたいと考えています。政府としては、今後、同旨の攻撃の対象とされる可能性は否定できないという認識に立っております。サイバー攻撃等の対処については、国家の安全保障、危機管理上重要な課題であり、担当部局に対しまして関係府省庁の連携の下に、政府 として一丸となって対策を強化し、攻撃発生時の対処等に万全を期すよう指示を致したところでございます。

このページの先頭へ