平成22年6月25日(金)午前

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サッカー・ワールドカップにおける日本の勝利について

 おはようございます。皆さん方もそうでございましょうが、私(官房長官)もずっとワールドカップサッカー、予選リーグ、日本対デンマーク戦観ておりまして、見事な快勝をいたしましたんですが、眠いことこの上ございませんが、しかし本当に良かったと思います。一緒に、皆さん方と一緒に喜び合いたいと思います。海外で行なわれたこの予選リーグで2勝も挙げてですね、すっぱりと決勝トーナメントに進出をしたというのは初めてでございますので、この間の日本サッカー協会、それからJリーグの関係者、皆さん方のご努力を多としたいと思います。試合終了後、菅総理からは「岡田ジャパン」、皆様方と岡田監督にお祝いのメッセージをお届けをしたということでございます。簡単なメッセージでありますが、「日本代表チームの決勝トーナメント進出、おめでとう。この快挙を私も心から祝福します。日本中が、皆さんから元気と誇りをもらったことでしょう。決勝トーナメントでも、岡田監督の下でチーム一丸となって健闘し、さらに活躍されることを期待いたします。」ベスト4を目指して欲しいと、こういうことだと思います。私(官房長官)も最初はちょっとどうなることかと思って観ておりましたんですが、得意技でまさにジャパンクールのフリーキック2発、ものの見事に決めてですね、で最後には相手の前掛かりと疲れもあったんでしょうけども、本田、岡崎のコンビで3点目を入れたというのは素晴らしい試合運びでもあったと思います。来週火曜日には決勝トーナメント1回戦、パラグアイ戦ということになるわけですが、岡田監督以下、選手の皆さん方が大いに活躍をして、これまた勝ち抜いてもらいたいなと思っているところでございます。

 

口蹄疫に係る患畜及び疑似患畜の殺処分及び埋却について

 それからもう一点。6月24日、昨日、例の口蹄疫でありますが、患畜と疑似患畜のすべての殺処分、埋却が終了したと。累計20万頭、牛が4万頭、豚が16万頭であります。そういう報告を受けました。非常な悪天候の中で、必死のご努力を続けて来られた地元関係者の皆さん方に心から敬意を表す次第であります。また、ここ6日間、新たな患畜が発生してないことは良い兆候であると、封じ込めが出来つつあるのではないかと考えております。しかしながら、この段階では気を緩めることは出来ません。引き続き消毒の徹底をはかることが重要でありますし、またワクチン接種家畜の処分、これは既に処分したのが5万頭、残りが3万頭、うち牛が2万、豚が1万でありますが、この処分を早急に、早期に行なうことにより、最終的な危機の脱却を実現することが必要であると考えております。引き続き緊張感を持って政府一丸となって県市町村と連携しつつ、この危機の脱却に向けて取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。昨日の17時03分に宮崎県知事からもコメントが出ておるようでございますし、私(官房長官)の方からは以上であります。

 

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