平成22年11月11日(木)午後

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第2回「新しい公共」推進会議について

 1件、報告いたします。本日、11時45分から「第2回新しい公共推進会議」が開催されました。会議では新しい公共に関する政府の取組みに対する推進会議からの提案について、①寄付税制の見直し②新しい公共に係る予算の在り方を中心に活発な議論が行なわれました。本日の議論を踏まえ政府の取組みに対する提案を年内に取りまとめていただくことといたしております。私(官房長官)の方からは次のような発言をいたしました。私(官房長官)の発言でございます。「前回と今回の会議で大変熱心なご議論をいただきまして感謝いたします。そして寄付税制の見直しというよりも市民公益税制を新たにつくることについて、何が何でも次年度(23年度)税制改革の中で実施をするとの想いを皆さん方と共有したいと思います。とりわけ鳩山前総理が前段階の新しい公共円卓会議でいわば「清水の舞台から飛び下りる」ような税額控除制度を含めた市民公益税制の大胆な提案をされてこの方向に現時点で議論が収斂されていっております。その事が国民が決める社会づくりであり、いわば国民による事業仕分けだという皆さん方のご指摘は誠に尤もでございまして、ここは不退転の決意で政府の一つの基本方針として頑張ってまいりたいと思います。政府といたしましては、こうした党の取組みと連携しながら、この寄付税制の見直しなど市民公益税制の早期実現に取り組んでまいりたいと思っておりまして、内閣府、財務省、総務省は都道府県のご理解もいただきながら連携して早急に具体化をしていただきたい」と。市民公益税制の税額控除を受けることのできる認定NPOといいましょうか、NPOの認定を都道府県にお願いするという方針が書かれているということからこういうふうに申し上げたわけでございます。「委員の皆様方におかれましては、政府の取り組みに対する提案を取りまとめいただきまして、新しい公共の推進役として大きな役割を今後とも果たしていただくことを心からご期待申し上げます。」というのが私の話でございます。詳細につきましては、新しい公共担当の玄葉内閣府特命担当大臣にお尋ねをいただきたいと思います。

広州アジア大会について

 それから、皆さん方ご承知のようにですね、既にサッカーは始まっておりまして、もう2試合快勝をしておって、決勝トーナメントに出ることが決まったわけでありますが、アジア競技大会が明日から中国で広州市で開催をされるということでございます。水泳の北島康介さん、バトミントンの潮田玲子選手など726名の選手が参加する予定でありまして、選手の皆さん方にはトレーニングの成果をいかんなく発揮して、子どもや青少年をはじめ日本国民に夢や感動を与える大活躍を期待しております。これがアジア大会関連です。

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