平成22年11月16日(火)午前

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閣議の概要について

 まず閣議の概要について申し上げます。一般案件6件、国会提出案件16件、公布、政令、人事が決定されました。大臣発言として、前原大臣から「ミャンマーにおけるサイクロン被害に対する緊急無償資金協力について」発言がありました。

 閣僚懇談会におきましては、海江田大臣から「経済対策検討チーム会合の開催について」発言がありました。

 それから、ネパール国際(平和)協力業務、及びハイチ国際平和協力業務の延長についてであります。本日の閣議におきまして、国連ネパール政治ミッション「UNMIN」及び国連ハイチ安定化ミッション「MINUSTAH」への我が国要員の派遣期間を延長することとし、これらに係る実施計画の変更及び関係政令の改正について決定を行ないました。具体的には、ネパール派遣中の自衛官6名の派遣期間を平成23年3月31日まで、ハイチへ派遣中の自衛隊の部隊等の派遣期間を平成24年1月31日まで、 延長をいたしました。さらにハイチでは、本年、10月中旬より同国中部を中心に、コレラ感染が発生をしております。「MINUSTAH」は感染防止のための対策を講じつつあるわけでありますが、自衛隊部隊が、「MINUSTAH」が実施するコレラ対策に協力できるよう、所要の改正を行ないました。なお、この件に関する詳細は、内閣府国際平和協力本部事務局へお問い合わせいただければありがたいと存じます。

安全保障会議について

 それから、本日の閣議前に安全保障会議を開催いたしました。防衛計画の大綱の見直しに関連して、防衛生産・技術基盤などについての議論を行ないました。防衛計画の大綱見直しについては、年内に結論を得るべく、引き続き安全保障会議を開催し、政府としてしっかりと議論を行っていくことといたしております。

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