平成22年12月9日(木)午後

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第65回国連総会における核軍縮決議案の採択ついて

 外務省の報道ベースでも既に発表がございますので、重複ということになるかもわかりませんが、本9日午前、米国時間で8日の夕刻でありますが、第65回国連総会におきまして、米国を含む過去最多の90か国の共同提案国をもって我が国政府が提出した核軍縮決議案は賛成173、反対1、棄権11の圧倒的賛成多数、過去最多でございますが、で採択されました。ちなみに反対は北朝鮮、棄権はブラジル、中国、キューバ、インド、イラン、イスラエル、モーリシャス、ミャンマー、パキスタン、南ア、シリアの11か国であります。今年はタイトルを「核兵器の全面的廃絶に向けた共同行動」とし、5月の2010年NPT運用検討会議において、10年ぶりに合意が得られたことを受け、従来に比べ一層包括的で、核兵器のない世界に向けた国際社会の具体的行動を求める内容となっております。核軍縮決議は核兵器のない世界の実現に向けた国際的気運を更に高めることに貢献すると考えております。

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