平成23年2月14日(月)午前

動画版を見る

大相撲八百長事案に係る情報提供について

 まず、私(官房長官)の方から、先週の木曜日の夕方の会見で、「お調べしときます」と申し上げた、大相撲八百長に関する情報提供の適法性について、確認をいたしましたのでコメントをしておきたいというふうに思います。今回、文部科学省に提供された情報は、警察の捜査の過程で入手されたものでございますが、刑事訴訟法47条但し書きに該当するものであるというふうに警察の方で判断したものでございます。刑事訴訟法47条は、「訴訟に関する書類は、公判の開廷前には、これを公にしてはならない。但し、公益上の必要その他の事由があつて、相当と認められる場合は、この限りではない。」とされているものでございます。公益法人たる日本相撲協会の事業に関する公益性が高い事項と判断し、刑事訴訟法47条但し書きに基づいて提供したものでございますので、問題があるものではないという判断でございます。

このページの先頭へ