平成23年4月26日(火)午前

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閣議の概要について

 私(官房長官)から3点ご報告を申し上げます。まず本日の閣議の概要について、申し上げます。一般案件等4件と、法律の公布、法律案、政令、人事が決定をされました。
 大臣発言として、農林水産大臣から、「平成22年度森林・林業白書について」、私(官房長官)から、「天皇皇后両陛下の宮城県、岩手県、福島県行幸啓について」申し上げました。
 閣僚懇談会においては私(官房長官)から、「『復興アクション』キャンペーンの実施について」申し上げました。

 

天皇皇后両陛下の被災地行幸啓について

 只今のうち、まず、天皇皇后両陛下の被災地の行幸啓についてご報告を申し上げます。閣議において私(官房長官)から、次のようにご報告をさせていただきました。「天皇皇后両陛下には、これまで東日本大震災に伴う避難者、被災地お見舞いのため、東京都、埼玉県、千葉県及び茨城県へ行幸啓になりましたが、この度、4月27日水曜日に宮城県へ、5月2日月曜日に岩手県へ、5月11日水曜日に福島県へ行幸啓になります。」以上のご報告をさせていただきました。
 両陛下におかれましては、地震発生以来大変お心を痛められ、できるだけ早い時期に被災地をお見舞いになるとともに、救援・復興活動に従事している関係者をお労いになりたいとのお気持であったと伺っております。この度、地元の地方団体始め関係機関と協議の上、それぞれの日の行幸啓となったものでございます。当日は限られた時間内に避難生活を送っている、できるだけ多くの人々をお見舞いいただくものと承知をいたしております。

復興アクションキャンペーンについて

 次に「復興アクション」キャンペーンの実施についてご報告を申し上げます。本日の閣僚懇談会において私(官房長官)から、東日本大震災による風評被害の発生、買いだめによる一部商品の品不足、自粛ムードによる経済活動への停滞への懸念などに対処するため、「復興アクション」キャンペーンを4月28日より実施する旨、発言をいたしました。
 このキャンペーンは、日本全国の消費者のさまざまな行動を「復興アクション」として、東北3県など被災地の応援に繋げることを目的に、民間団体・民間企業が中心となって展開する活動を政府として後押しするものであり、関係府省庁の連携した取り組みが必要であることから、関係閣僚に対し協力をお願いをしたところでございます。なお、本キャンペーンの詳細については、内閣府政府広報室にお問い合わせをいただきたいと思います。

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