平成23年5月12日(木)午前

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北方四島交流等事業使用船舶の船名の決定について

 まず私(官房長官)から、北方対策担当大臣としての立場になろうかというふうに思いますが、ビザなし交流に係る後継船舶の船名が決定をいたしましたので、ご報告を申し上げます。北方四島との交流事業に使用する新たな船を、来年度の供用開始を目指し、現在、建造中でございます。完成は来年の1月の予定でございます。この船の船名を一般公募をし、選考委員会で検討をしてまいりましたが、このたび「エトピリカ」に決定をいたしました。これが船の完成予定図でございます。エトピリカは、北方四島及びその周辺に生息する海鳥で、アイヌ語の「エト(くちばし)」という意味、そして「ピリカ(美しい)」という、つまり「美しいくちばし」というのが語源だそうでございます。この新しい船によりまして、来年度以降の交流事業の一層の活性化に期待をしているところでございます。
 なお、今年度のビザなし交流事業は、明日13日から実施の予定でございます。

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