平成23年5月2日(月)午後

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閣議の概要について

 本日の閣議の、まず概要について申し上げます。質問主意書に対する答弁書9件と法律の公布、政令、人事が決定をされました。
 本日の閣議後の閣僚懇談会では、閣議において補正予算が成立そしてそれに関連する法律等の公布等についての手続きを行なったものでございますが、被災者に対する支援のため、その執行等に万全を尽くすように。
 更には、復興構想会議において、大きな復興のビジョンについては検討いただいているところでありますが、この1次補正が通ったことで気を緩めるのではなくて、更に被災者の支援に向けて、あるいは復旧、場合によっては復興に当たるような部分でも先行してできることがないか、やるべきことはないか、それぞれしっかりと仕事を進めてほしい旨の、総理からのご指示がございました。

総理の避難所訪問について

 次に、総理の避難所訪問についてご報告申し上げます。
 総理は、5月4日(水)の午後日帰りで、車両にて埼玉県加須市にある旧埼玉県立騎西高等学校を訪問し、同所に避難をされている福島県双葉町などの避難者の方々の慰問を行なうとともに、双葉町長、埼玉県知事、加須市長と意見交換を行なう予定でございます。

ウサマ・ビン・ラディーンの殺害についての菅総理からの談話について

 次に、本日、日本時間の12時35分、オバマ・アメリカ合衆国大統領が会見を行ない、米国同時多発テロ等の首謀者であるウサマ・ビン・ラディン氏が殺害されたと発表をいたしました。
 本件に関して、菅内閣総理大臣の談話が出されましたので、ご報告をいたします。
 (別紙 「総理大臣の談話」 読み上げ)
 なお、我が国政府においては、殺害の情報を入手した直後、官邸に情報連絡室を設置いたしました。
 内閣危機管理監が主催し、関係省庁局長級幹部からなる「国際テロ対策幹事会」を開催し、関連情報の共有を行なうとともに、今後のテロ対策の強化について協議を行ないました。
 今後とも国際動向等を注視しつつ、国内外における国民の安全確保に万全を期してまいりたいと考えております。

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