平成23年6月2日(木)午後

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菅内閣総理大臣記者会見について

 本日は、この後総理から、若干遅くなりますが、会見を予定をしておりますので、私(官房長官)からは、それに先立って実務的に何点かご報告を申し上げます。

閣議の概要について

 一点は、本日の臨時閣議についてでございますが、菅総理大臣からご発言がございました。菅総理大臣からは、引き続き被災者の視点に立って、震災対応、しっかりとやってもらいたいという趣旨のご発言でございます。

お茶における放射性セシウムの管理方法について

 それから、原発事故に関連する出荷制限等についてお話を申し上げます。まず、お茶における放射性セシウムの管理方法について、原子力災害対策本部として、生葉のみならず、荒茶及び製茶についても、暫定規制値である1Kg当たり500ベクレルを適用することといたしました。

出荷制限について

 併せて、本日、原子力災害対策措置法第20条第3項に基づき、茨城県の全域、神奈川県の6市町村、千葉県の6市町、栃木県の2市において産出される茶葉について出荷制限を設定することとし、茨城県知事、神奈川県知事、千葉県知事及び栃木県知事に指示をいたしました。
 また、昨日判明いたしました食品の放射性物質の検査に基づき、福島県の3市町、福島市、伊達市、桑折町において産出された梅について出荷制限を設定することとし、知事に対して指示をいたしました。
 いずれもこの後、厚生労働省及び農林水産省において発表があると承知をしておりますので、そちらでお尋ねをいただければと思います。

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