私(官房長官)から何点かご報告申し上げます。
まず、本日の閣議の概要について申し上げます。
一般案件等20件、条約の公布、法律案、政令、人事が決定されました。
大臣発言として、私(官房長官)から行政刷新担当大臣として「公共サービス改革基本方針の一部変更について」申し上げました。
財務大臣から「平成23年度補正予算(第2号及び特第2号)について」、菅総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理等について」それぞれご発言がございました。
閣議の概要について
菅内閣総理大臣の福島県訪問について
次に、総理の福島県訪問についてご報告申し上げます。
総理は7月16日(土)、日帰りで福島県下を訪問し、福島県楢葉町のJビレッジにて原発事故作業員を激励した後、郡山市の郡山ビューホテルにて、原発事故に関係する地元自治体の首長等と意見交換を行なう予定でございます。
海の日・内閣総理大臣メッセージについて
次に、「海の日」内閣総理大臣メッセージについてご報告申し上げます。
来る7月18日は国民の祝日「海の日」であります。
「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日」であります。
この海の日が国民の皆様において、海の大切さについて改めて考えていただく機会になりますことを願い、内閣総理大臣からメッセージが出されました。
そのメッセージをお手元に配布をしておりますので、ご覧いただければと思います。
公共サービス改革基本方針について
最後に、行政刷新担当大臣として、公共サービス改革についてご報告を申し上げます。
本日、公共サービス改革法に基づき、「公共サービス改革基本方針の改定」を閣議決定いただきました。
今回の改定では、事業仕分け等において更なる民間参入の促進を指摘されたものなど計30事業を、公共サービス改革法に基づく入札、いわゆる市場化テストの対象に追加をいたしました。
公共サービス改革法に基づく入札については、これまで既に、1年当たり約211億円、率にして約46%の経費削減効果を上げております。
今後、今回改定しました基本方針に基づき、行政刷新の様々な取組と連携を図りながら、公共サービス改革を更に進めてまいりたいと考えております。